うちの猫(こ)はどこかおかしい予感抱き何食わぬ顔で暮らす苦しさ
先日の検査を受けた病院から朝一で連絡があり、異常値が出ているので精密検査を受けに大学病院へ急遽行けとのことだった。結果、深刻なほどではなかったのでそのまま帰宅。ひとまず安心。家帰って消化のよさそうな食事をしたが、なんかまだ痛む気もする。わたしが痛みから解放される日は来るのだろうか
先日の激痛からなんとか回復傾向にある。食事もできるようになった…と思う(たくさんは食べられないし当たり前にモノは限られる)。ただ、あの痛みがわたしを襲った時、死ぬかもしれないと本気で思った。むしろ殺してくれとまで思った。家族の顔が脳裏をよぎった。わたしはいつ死ぬんだろうか。
もともと体調を崩しやすい体質(現在治療中の膵炎然り、メニエール、ストレスによる偏頭痛や腰痛等)なのと、あるひとつのことに集中しすぎると今目の前にある他の物事が疎かになるのが相まって、完全に体調を崩すまで体調が悪いということに気付けないのが度々あってつらい。師走の忙しい時期に最悪だ