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“男爵いも”の男爵が集めた刀剣……ほか本多忠勝の蜻蛉切(写し)など −東京国立博物館の刀剣 2023年11月中旬−

5か月前

2023年 大河ドラマ「どうする家康」32話を見てみた。

8か月前

慶長7年(1602)2月1日は徳川四天王の井伊直政が彦根城築城の途中に佐和山城で死去した日。遠江国井伊谷の出身で家康が遠江に進出してくると小姓として取り立てられた。武田の赤備えを支えた遺臣を配属され部隊軍装を引継ぎ直政は「井伊の赤鬼」と称されるが加えて外交手腕も高く評価された。

酒井忠次:昭和の営業マンの如き知略と人間味

7か月前

マンホールサミット開催。

6か月前

歴史・人物伝~大河コラム:大河ドラマ「どうする家康」関東移封と家臣の所領について

本多忠勝煮

【感想】NHK 歴史探偵「徳川四天王」を視聴しました

11か月前

榊原康政ば大根の辛味噌煮

【どうする家康・家臣列伝2】息子2人の後見を託された誠実な側近・平岩七之助

【感想】NHK大河ドラマ『どうする家康』第32回「小牧長久手の激闘」

8か月前

【目印を見つけるノート】1197. オブリージュはオブリガード

10か月前

たくさん歩く(リブラ1)#343

戦国武将に学ぶ!No.31~榊原康政①~

大河雑感 第32回「小牧長久手の激闘」

VIVANT。乃木に近づく柚木が怪しい。当然乃木もそれは気付いているだろう。乃木は愛情に飢えてはいるが、それとこれとは話は別だ。恐らく下馬評通り柚木もどこかの諜報機関に所属してるのかもしれない。それにしても黒須のポンコツ社員ぶりは笑ってしまった。ちょっと怖いけどね・。

8か月前

戦国武将に学ぶ!No.28~酒井忠次①~

『歴史探偵』「徳川四天王」【感想】

11か月前

ヤドカリ放浪記2012〜伊吹-彦根編〜

10か月前

永禄4年(1561)2月19日は徳川四天王の一人・井伊直政が遠江国井伊谷近くの祝田で生まれた日。父直親の養父で当主直盛が前年桶狭間で戦死。永禄5年父が謀反嫌疑で今川氏真に謀殺。井伊氏は衰退したが直政が家康に見出され出世していく。誰との出会いで事態が好転するかわからないものですね。