見出し画像

マンホールサミット開催。

 11月20・21日に、岡崎市にて「第11回マンホールサミット」が開催されました。また夏に戻ったかの暑い日差しの中、愛用の電動アシスト自転車をこいで、22日(日)に見学に出かけました。

 籠田公園から始まって、南へ下り、岡崎城下の乙川河川敷までの間に、全国から集まった151枚のマンホールが展示されていました。中にはトップに示したように、ポケモンのマンホールや開催テーマ「踏み込め 戦国の舞台」のとおり、城郭を模したものもありました。

城郭を模したマンホール

 今年は岡崎市で下水道事業が始まって100周年ということと、NHK大河ドラマ「どうする家康」放映記念もあって岡崎市での開催に至ったのではないかと想像します。

 「どうする家康」関連では、来る10月28日(土)には恒例の「家康まつり」が開催され、徳川四天王のうちの三名、本田忠勝(山田裕貴氏)、榊原康政(杉野遥亮氏)、井伊直政(板垣李光人氏)が、またお市様と茶々(北川景子氏一人二役)が特別出演するそうです。例年は春のサクラ満開の時期(近年はサクラの開花が早まって計画通りにはいきませんが・・・)に開催されていた「家康まつり」ですが、コロナの関係で今年は秋の開催となっています。

 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?