大河ドラマ「光る君へ」第41話
衆議院選挙で1時間ほど放送時間が繰り上がる中、久々にリアタイで大河ドラマ「光る君へ」を観た。
「揺らぎ」「ただお顔が見たかった」by 敦康親王
藤壺で和歌の会が開かれている場に清少納言が敦康親王からのお届け物として椿餅を持参した。
(ここでの清少納言のあまりにも残念な振舞い(闇落ち)が紫式部日記の清少納言への酷評に続く流れに思わず感嘆!)
後日中宮彰子からのお礼の文をもらった敦康親王が藤壺へ行き、直接お顔を見たいと前代未聞の御簾越えをしてしまう。
報告を受けた道長は怒り心