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ドストエフスキー「地下室の手記」

ドストエフスキー「地下室の手記」を読了しました。 以前に中途で挫折したのですが、本書の重要性を再認識して今回はなんとか読み終えました。 中編小説にもかかわらず、相当の時間を要しました。 かなり難解の印象を受けました。 感想文をまとめるつもりですが、まだ時間がかかりそうです。

❖読書:地下室の手記(ドストエフスキー_江川卓訳)

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