人気の記事一覧

『太平洋戦争への道』

1か月前

【読書考察レポ】メディアに流される、とは

1か月前

保阪正康氏は瀬島龍三の終戦後の動向を調べるために、渡米し、情報公開法で公開された東京裁判の機密文書を調査したらしい。その発想力、取材力もさることながら、スタサプも分かりやすい参考書もない時代にそれが出来る英語力が身につけられたのが本当にすごいと思う。

歴史を学ぶ大切さと政治経済への無関心の怖さを考える

4か月前

明治以降に定立されたらしい「天皇家の万世一系」の観念,その古代・封建遺制になる疑似近代的な政治思想の異怪ぶり

保阪正康『蒋介石』文春新書(1999)

正義が暴力を正当化することの恐ろしさを、歴史から学ぶ。 #テロルの昭和史 #保阪正康

6か月前

昭和史をどう生きたか 半藤一利対談 (半藤 一利)

来週の読書リスト

6か月前

石橋湛山の65日 (保阪 正康)

保阪正康さんと昭和史を語ろう! 「文藝春秋 講座」11月11日開催

「Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想」保阪正康さん

保阪正康「ネット時代の「戦陣訓」」(『群像』2023年9月号/特集 戦場の_ライフ)/保阪正康『Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想』

1年前

連載:「視野を広げる新書」【第4回】『テロルの昭和史』

10か月前

テロとは何か?「テロルの昭和史」

戦争を考えること、そして未来

関東大震災直後,日本国内に居た朝鮮人はなぜ簡単に「6661人」も殺されたのか,歴史に学ばないこの国の民にとって21世紀は生きづらくなる

保阪正康さんの最後の講義3行まとめ

(続き)同誌の記事、保阪正康「日本の地下水脈 社会主義政党の虚と自己矛盾」も興味深く、保阪さんは、数千人への聞き取り調査など、現代史研究の第一人者であり、証言内容は信用でき、戦後、野党の崩壊は、社会党内の右派と左派の分裂崩壊にあり、それに対し、自民党は、党内野党がプラスに作用。

保阪正康 「天皇」と「個人」の葛藤 日本の地下水脈29

保阪正康 日本の「原爆開発」秘話 日本の地下水脈30

保阪正康 社会主義政党の虚構と自己矛盾 日本の地下水脈32

両陛下に大本営地下壕をご案内いただく 保阪正康

保阪正康 山本五十六は何と戦ったのか? 日本の地下水脈31

保阪正康 「軍部が欲した「国家の勲章」 日本の地下水脈28

半藤一利さんの想いを絶やさず灯(とも)し続ける❗️

キャンディーズのLPに残された遺書「いまさみしくってしょうがない」ある少年の自殺

グリコ・森永事件の脅迫状はなぜ執拗に送られ続けたのか?日本中を恐怖に陥れた犯人像

平成の天皇皇后両陛下大いに語る  保阪正康

保守の真髄とは何か 保阪正康

保阪正康 日本の地下水脈(27)

よど号ハイジャック事件の全容と「明日のジョー」の悲しき証明

「テロ連鎖」と「動機至純主義」 保阪正康

「擬態」としての日米同盟 「保守」が「親米」となる倒錯はなぜ生まれたのか? 保阪正康 日本の地下水脈25

保阪正康 良心とマキャベリズムのアメリカ キリスト教精神とは裏腹の外交的老獪さ――二面性を見抜けなかった日本の悲劇 日本の地下水脈24

保阪正康「軍服を着た天皇」“天皇の戦争責任”の問いの前に知っておきたい 日本の地下水脈21

保阪正康 幻想と裏切りのロシア「力の信奉者」という本質を見誤った日本の悲劇 日本の地下水脈23

軍事哲学なき日本の悲劇 保阪正康 日本の地下水脈22

今日はバカヤローの日 吉田茂とは何者だったのか?

「国家神道に呑み込まれた宗教」保阪正康 日本の地下水脈19

「『聖』と『俗』の天皇論」保阪正康 日本の地下水脈20

象徴天皇制の「聖」と「俗」 保阪正康

連載:「新書こそが教養!」【第52回】『「檄文」の日本近現代史』

保阪正康 日本の地下水脈18  「議会政治の誕生と死」

恐怖で逃げ出した元NHK記者が、いま願うこと

保阪正康 日本の地下水脈17 「五箇条の御誓文と日本型民主主義」

皇紀2600年という転回点|保阪正康『日本の地下水脈』

渡辺和子 皇道派の親玉は赦さない 保阪正康 100周年記念企画「100年の100人」

保阪正康 日本の地下水脈16「純潔の革命家・西郷隆盛」

国家社会主義化した日本経済|保阪正康『日本の地下水脈』