保阪正康氏は瀬島龍三の終戦後の動向を調べるために、渡米し、情報公開法で公開された東京裁判の機密文書を調査したらしい。その発想力、取材力もさることながら、スタサプも分かりやすい参考書もない時代にそれが出来る英語力が身につけられたのが本当にすごいと思う。
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