実家に着くと、トイレ終わって、ズボンを上げているところで膝折れしたのかは分からないが、母は油断してもうたと言った。私は最後の力を振り絞り、また父をベッドに1発で載せた。母も父の足を上げてもらうのを手伝ってもらった。母は私を見て、身体さすってあげるって言うてくれたんだけど帰った。
私の作品紹介 中学二年の時に覚醒した模写能力。 この作品はボールペンを使った一発勝負で描いたから、75%くらいの仕上がりです。 「邪眼のちからをなめんなよ」などと言うつもりは、毛頭ございません。