毒親への怒りを思い出すと、喉がキュッと締め付けられるような感覚になる ヒステリー球というらしい 30年以上溜めてきた怒りをゲシュタルト療法で解消していく。 彼らのせいで人生が狂わされたことを認識したうえで、自分の時間を取り戻す。 彼らの呪いを解いて、心身ともに自由になる。
ゲシュタルトセラピー5回目。幼児から我慢してきた自分を労ってあげて、とセラピストから言われた。本当は甘えたかった自分を解放してあげて。自分らしく生きて。「労わる」「甘える」「自分らしく」どれも、どうやればいいかわからない。だからこそ、その仕方を学ぶ必要があると頭ではわかるけど
ゲシュタルト療法のセラピストへ、 クライアントの身体への接触は止めてください。 ゲシュタルト療法の無料動画で、クライアントに触れるための誘導があり、モヤモヤしてます。 私はゲシュタルト療法に助けられていて、もっと広まって欲しいからこそ、敢えて注意を促そうと思い立ちました。
ゲシュタルト療法後の気づき 父親の猥褻で、幼児期から人間不信になったのは解ってた 彼氏のことが好きな気持ちに確信が持てず、彼を信じたくても信じられないから苦しいことも でも信じるリスクをとってもいいかもと思い直してるから 小さな行動変化が少しずつ起きてるのかもしれない
ゲシュタルト療法後の小さな行動変化による満足感。 小さな行動ができなくて、現実逃避とも知らず衝動的に大きな変化を起こそうとしては大失敗する繰り返しから脱却したくて受け始めたセラピー ずっとやってみたかった身近なことが、できてる メンタルブロックを外すのに年齢制限はないのかも