DALL-E3の画像の一部を変更できる新機能を使ってみたら便利だった！

私は、最近のnote記事のキービジュアルに ChatGPTのDALL-E（有料版）で生成した画像を使っています。 で、毎回、気に入るのが出るまで何回か作ったり、 プロンプトを変えたりと結構な試行錯誤しています。 今回の新機能は、他の部分は変えずに、画像の一部だけを変えられる。 という待ちに待った機能です。 全体のテイストは気に入ってるだけど、部分だけ変えたい場合に便利ですね。 今回は季節柄、桜や花見を題材としました。 単純に花見としても楽しめますのでご覧ください。

今秋の朝ドラ『おむすび』福岡県糸島ロケの始ったごたーよ！

4/4から、我が地元、福岡県糸島市でロケが始まったごたーよ！ 本記事は、このドラマのロケ状況について方言メインでお送りします。笑 読みづらかったらすんまっせん。 というドラマで、ヒロインの結がちょうど平成元年生まれという設定やけん、私の約10歳下っちゅうことやね。 今日は、野北の港や商店街がザワザワしてたらしく。 両親や親せきから「見に行ったばってん追い返されたばい」 みたいな活発なやりとりが・・・（笑） ニュースによると、市役所で取材会ばしよんしゃって。 主演家族の、

読む夢セラピー入門：夢判断で豊かな自分になるセルフケア技術

読む夢セラピーへようこそ。 春眠暁を覚えず・・・いい夢見そうな今日この頃ですね。 私は、日頃から夢日記を書いています。 今回は、あなたが夜見る夢を使って豊かな自分になる方法、セルフケアする方法をご紹介します。 今ここにチェックイン今日もチェックインから始めていきます。 チェックインは、今ここに戻ってくる時間です。 この記事を読む前に考えてたことややってたことは、 一度リセットしましょう。 今ここに一瞬でも戻るとセルフケア（癒しあるいは目覚め）になります。 といっても

文章が思い通りにならないから○○してみた！

思い通りにならなくていいのか noteも 小林正観さんは、どうしていただろう？ 執筆や締め切りに追われて悩んだこともなかったのだろうか？ 淡々と書くことができたのか。 気になった。 noteが売れません うまく文章が書けません どうしたらいいですか？ そんな悩みにどう答えるだろう？ 思い通りにならないときは、 あることに気づいてないからだ。 と言われるだろうか。 あるほうに。 有るのほうに。 有り難さに。 ないときは、今ある感謝の方に目を向けよう✨ をやってみた

梅は咲いたか桜はまだかいな

GPTとGeminiに聞いた仏教の「サティ」とゲシュタルト療法の「気づき」

ゲシュタルト療法とも関係の深い、仏教用語の「サティ」について、生成AIに聞いてみました。 時々、生成AIにも聞いてみる実験。 聞いてみたことで、改めて調べたくなるのが、探求沼。 🍀Google Geminiに聞いた、サティとは何か？ 汝よ、サティとは、心を現在に留め、今起きていることをありのままに観察することである。 五蘊（色・受・想・行・識）のいずれかに集中し、執着や嫌悪などの判断を挟まず、ただ客観的に観察する。 呼吸に意識を向けることもサティの一つである。息を吸い、

口下手で人見知りで人と話すのが苦手なあなたへゲシュタルト流しゃべり場

しゃべるのが苦手で、人見知りで落ち込んでいる。 気の強い酋長とかに、質問攻めにされると何を返事していいか分からなくて、しどろもどろになって困っているあなたへ。 自分のことを話したり、何をしゃべったらいいか、頭の中と、口から出ることがバラバラになってしまうと悩んでいるあなた。 特に、セラピーを受ける、ワークすること自体にも、引っ込み思案で手も挙げられないという人には、チェックインというのが、最初にあります。 チェックインは、ゲシュタルトセラピーの場で、一日のだいたい最初の

文章は、もっと力まず書いてもいい。

カタカタとキーボードを打ちながら、 相変わらず書けないで、文章術をさまよっている。 「文章と私」の探究。３部作？今回で終わるのか？終わらないのか？ 売れる文章を書こうと始めた、noteに。 なんか違う、なんか違うと、書けなくなること何度か。 いや、いまだに全然たどり着いた気はしない。 文章は、やっぱり、 「自分らしさ」なんだという結論になってきている。 いくつかの本と、有料noteを読んで。 結構読んだかも。 文章を書くことっていった何なのか？ 何を書くべきなのか？

「書きあぐねている人のための小説入門」でnote入門

ある本との出会いが、私の小説への見方を一新した。 それまで40年以上もの間、小説を架空の物語、登場人物や出来事を編み出すものだと思っていたが。 この本によると、どうやら違うらしい。 小説は、自分自身を表現し、発見するための道具であると。 突然、文字を紡ぐ行為が、自分自身と深く対話する旅へと変わった。 今回は、その驚きの発見と、小説やnoteを通じて自己表現の深化を追求するプロセスについて、共有したいと思います。 書きあぐねている人のための小説入門すごい熱いこと言うなあ。

鳥山明さんへ、子供時代に悟空を描かせてくれてありがとう！

オッス、オラの悟空！ 久しぶり。 30年ぶりくらいに、手が覚えてる範囲で見本を見ずに悟空を書いてみた。 不思議と身体は覚えてるもんですね。 似てるかわからないけど 懐かしい、オラの悟空。 漫画家になりたかったなあって話を先日書いたばかりですが、 鳥山明さんの訃報を聞いて、 小学校から中学校時代に ドラゴンボールの悟空をよく書いてたなあと思い出しました。 子供時代の憧れ。 改めて自分の手で描いてみると、やっぱり心地いい。 画像AIではできない体験。 かと言って、この画

書けない悩みに。生成AI時代だからこそ自分らしく書く「フリーライティング」

生成AIが全盛のこの時代。文章は生成AIお手の物。 今後はどんどんそうなっていくだろう。 だけど、急にnoteを書き始めたら、書くのに悩み続けている。 色々調べると書けない。色々考えると書けない。 生成AIに投げると、それなりに返ってくるが納得できずに書けなくなった。 ライティングの本や記事をいくつか読んだ。PREP法だなんだと、売れる文章、読者を引き付ける文章の型。最終形だ。 最終形は分かったが、最終形に行くまでの書き方が分からない。何を書くか、ネタ集めなのかもしれない。

名古屋めしと四季桜と福島正則像