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自分らしいnoteの書き方マガジン

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文章は、もっと力まず書いてもいい。

カタカタとキーボードを打ちながら、 相変わらず書けないで、文章術をさまよっている。 「文章と私」の探究。3部作?今回で終わるのか?終わらないのか? 売れる文章を書こうと始めた、noteに。 なんか違う、なんか違うと、書けなくなること何度か。 いや、いまだに全然たどり着いた気はしない。 文章は、やっぱり、 「自分らしさ」なんだという結論になってきている。 いくつかの本と、有料noteを読んで。 結構読んだかも。 文章を書くことっていった何なのか? 何を書くべきなのか?

「書きあぐねている人のための小説入門」でnote入門

ある本との出会いが、私の小説への見方を一新した。 それまで40年以上もの間、小説を架空の物語、登場人物や出来事を編み出すものだと思っていたが。 この本によると、どうやら違うらしい。 小説は、自分自身を表現し、発見するための道具であると。 突然、文字を紡ぐ行為が、自分自身と深く対話する旅へと変わった。 今回は、その驚きの発見と、小説やnoteを通じて自己表現の深化を追求するプロセスについて、共有したいと思います。 書きあぐねている人のための小説入門すごい熱いこと言うなあ。

書けない悩みに。生成AI時代だからこそ自分らしく書く「フリーライティング」

生成AIが全盛のこの時代。文章は生成AIお手の物。 今後はどんどんそうなっていくだろう。 だけど、急にnoteを書き始めたら、書くのに悩み続けている。 色々調べると書けない。色々考えると書けない。 生成AIに投げると、それなりに返ってくるが納得できずに書けなくなった。 ライティングの本や記事をいくつか読んだ。PREP法だなんだと、売れる文章、読者を引き付ける文章の型。最終形だ。 最終形は分かったが、最終形に行くまでの書き方が分からない。何を書くか、ネタ集めなのかもしれない。