性教育シナリオ R6指定FF7
ユフィは忍びの戦士として育てられ長らく戦場にいたので人からチヤホヤされた経験がない。「可愛い」だとかの台詞で誉められ慣れてない。おだてられる事に免疫がないのでチャラい男にナンパされるだけで顔を真っ赤にしてホイホイとついていくような女だった。呆れてクラウドが止めに入るがユフィ視点からは「可愛いのは当たり前だろ、俺の女に手を出すな」と言われてないけども言われたかのような気持ちになってしまい、ゴンドラでキスしてしまった。
戦場にいたから性的な知識がなくてうぶい。ナンパで連れていかれたらどうなったのかを想像していなかっただろうユフィには性教育が必要だ。使命感に燃えたクラウドはズボンをおろし、自身のオットセイをデッサンするように指示した。
クラウド「ユフィはまずそれに慣れる必要がある」
要するに長時間見続けることによってゲシュタルト崩壊を起こし、それがそれとして認識できなくなる時が来るのを待つこと。要するに見てればその内、慣れの現象が訪れるのでペニスへの抵抗感がなくなる。
抵抗感がなければそれが挿入されるとしても、それ程困惑する事象ではなくなるから犯罪者に無理やりレイプされるような事態に陥っても、冷静に受け流せるしで、トラウマにもなりにくいの落ちである。
ここから先は
2,915字
¥ 150
PayPayで支払うと抽選でお得 〜1/7まで
抽選でnoteポイント最大100%還元 〜1/9まで