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事業にとって真に価値ある知財活動を、各事業部の仲間を巻き込みながら推進し続けていく。知的財産グループ発足から3年、今後の展望を語る。
この記事では、法務室の知的財産グループの取り組みについて紹介します。 知的財産グループ(以下、知財グループ)は、Visionalの事業づくりにおける知財の重要性の高まりを受け、2021年8月に法務室の中に発足した組織です。「事業のための知財」という組織としての価値観を掲げ、グループにおいて全方位的に知財業務を担っています。 ※知財グループの取り組みについてまとめた記事(2023年6月公開) 今回は、2022年8月に知財グループにジョインした米谷仁矩さん(トップ写真:中央
アフターフォローの基盤となるサポートとカスタマーサクセスの立ち上げとこれから~お客様に安心して使い続けていただくために~
人も企業も歴史あり。ウイングアーク1stは、2024年3月に創業20周年を迎えました。今回は、弊社製品をご購入のお客様のアフターフォローを担うカスタマーサポート、カスタマーサクセス領域の歴史とサポートに対する情熱に迫ります。お客様から高い評価をいただいているウイングアーク1stのサポート体制はどうやって生まれたのか。これからどう発展していくのか。Customer Experience 統括部の要を担う3名に話を聞きました。 SVFからはじまったウイングアーク1stのカス
【オープン社内報】四半期に一度のキックオフで、メンバーに一体感を。楽しく、ユーモアあふれるイベントの裏側をご紹介
こんにちは。社内報チームの山本 愛里沙です。 あしたのチームでは四半期に一度、ビジョンや経営戦略の共有、社内交流などを目的とした全社オンラインミーティング「キックオフ」を実施しています。 いわゆる“全体会議”には堅苦しいイメージがある方も多いと思いますが、当社のキックオフは、全員のモチベーションアップに繋がる楽しい雰囲気が特徴です。 今回のオープン社内報では、このキックオフを運営するプロジェクトメンバーの山本 知佳と坂本 将太郎が登場。実施の背景や目的、2024年6月に
Visional代表・南、日本代表としてEOY世界大会に参加。新しい学びに満ちたモナコでの4日間をレポートします。
ビジョナル株式会社・社長室の田澤玲子です。 私は、ビズリーチが創業される前のタイミングでジョインし、これまで15年間にわたり、代表の南(壮一郎)さんをはじめとしたVisionalの仲間たちとともに歩み続けてきました。現在は、主にPRやインターナルコミュニケーションなど社内外のコミュニケーションを担当しています。 2023年12月、南さんが、EY Japanが主催するアントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2023ジャパン」(略称:EOY 202