なんとなく白兎に見えなくもない…。 かな? 少し雲がでてきた~ (〃✪ω✪〃)
三大流星群のひとつ、しぶんぎ座流星群が1/4に極大となります。12時が活動のピークですが日本ではお昼で観察することができませんので、4日の未明が一番見やすい時間帯となります。時間が時間なので都合がつかない人もいるかもしれませんが、時間が合う人は空を眺めてみては如何でしょうか。
【俳句幼稚園〜季語: 小寒】 きら星や空を流るる小寒の →しぶんぎ座流星群を詠みました。 小寒のグスクにピンクぽつぽつと →名護城公園で桜が咲きはじめたということで、一句。 小寒や未だ行かれぬ初詣 →567で分散初詣。今年も三が日中に行くのは難しかったです。「行かれぬ」?
『新年を祝う天文ショー 好条件の「しぶんぎ座流星群」に期待大』とのネット記事。雪国に生まれ育った私にとっては、見る機会の少なかった流星群。それ以上にいつも気になるのが、星座の数が88個と決められた際に、『四分儀座』は採用されていないのだから、なぜ現在の星座名に変更しないのか……。
しぶんぎ座より星降る夜、“The Little Prince”の朗読を聴く。 星の王子さまの、かの有名な一節が耳に入る。 「かんじんなことは目に見えないんだよ 」 そんな物語を聴きながら、写真をもとにスケッチする。目に見える物の語りに耳を澄ます。
今日1月3日の夜は、三大流星群のひとつ「しぶんぎ座流星群」の活動が23時頃ピークを迎えます。 日本では日付が変わって4日(月)の未明から明け方にかけて出現数が最も多くなる予想。太平洋側の地域では観測のチャンスあり。1時間あたり最大20個程度の流星も✨星空に新年の願いを込めてみて!