アンケートはこちらから↓ https://www.youtube.com/post/Ugkxx8EiuShEegFIBSv6ASqudBDeinECcU9g 夏祭りの日の 夜空を見上げたとき あの星は何だろう? と思ったら あらかじめ予習を しておくと役立ちます! 祭りの花火や、 屋台の提灯の 明るさにも負けない 星々をご紹介します。 8月は上旬、 中旬まで暦での イベントが目白押し。 夏休みに うってつけの 賑やかさです。 なかでも、 お盆休みあたり までの節目が
まったくもってして 梅雨の雨は どこへやら…… 猛暑の天気が 続いていますが、 そうこうして いるうちに あと一週間で 7月ですね。 星空ポイント動画の 7月号を アップしました。 7月は 「七夕」に「海の日」 月末になると 夏休みに入るなど 夏まっ盛り。 そんな星空は、 とくに『月』が大活躍! 月にかんする 天体現象を中心に 解説しています。 どの天体イベントが 興味がわいたか アンケートも 設置してありますので お気軽に ご投票ください。 期限なしの 随時受付中
アンケートはこちらから↓ https://www.youtube.com/post/UgkxpKs2LDECa8q9nmUX1gTQj5z29YMATF51 動画を見たら思いを共有しよう。随時受付中! 自らの感性で星空カレンダーを作成しよう! その素材となる1ヵ月の現象をピックアップしました。 星空ファンにとっては、厳しい梅雨の季節。 見上げる星なんかないから、今月は調べなくていいやと 思った人こそ見て欲しい動画です。 雨の中でも、星空は休みなく活動しています! 雨雲の
今年(2022年)の夏以降に本格始動に向けて準備が進められています「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」が、大気特性評価をするため重要観測対象として系外惑星【TRAPPIST-1(トラピスト1)】を目標に定めました。 @宙の星チャンネル では、TRAPPIST-1特集動画を発表に先がけて基礎となる特徴を簡素にまとめました。 今後の予習に是非ご活用ください! 【知識編】 【探索編01】 【探索編02】ハビタブルゾーン特集 リクエストをいただきました企画ですが
冬のダイヤモンドの 恒星たちの紹介動画が、 すべて出そろいました! まとめますと、 ポルックスの単体(ただし 系外惑星あり)以外は、 全て連星でした。 しかも、ポルックスの 兄のカストルなんか 6重連星ですからね! やはり、宇宙の恒星の ほとんどが、 連星を組んでいるようです。 ふだん良く話題に出す 冬のダイヤモンドでしたが、 ひとつひとつ改めて 調べてみると、 知らなかったことが多く、 それぞれの個性的な特徴も つかむことができたと思います。 これで、冬を賑わせてく
今日は「3.11」。 もう、11年前にもなるのですね。 ・・・ そんなに時が経ったのか、 いまだに、 ついこないだのような 感覚が残っています。 そんななか、 火星から花が手向けられたのか 3月1日のNASAのニュースで、 火星に花のような岩が 2022年2月24日に撮影されたと ありました。 1セント硬貨(約19mm)ほどの 小さなものですが、 水によって運ばれた鉱物が 花の形に固まっていき 形成されたものなのだそうです。 今日の火星から地球を眺めると こんな感じに見
星空や宇宙を アニメやゲーム感覚で 勉強しながら、 楽しくお伝えする @宙の星チャンネル が、 視聴回数『12万5,000回』に 達成しました!🎉 これも、 いつもお立ち寄りくださる 皆様のおかげです。 ありがとうございます!🙇♂️ 今後も、さらに 興味を持ってもらえるよう そして、充実した 星空ライフを 送っていただけるよう 努めてまいりますので、 こちらもどうぞ よろしくお願いいたします! 今は、もう春になろうと している季節ですが 「冬のダイヤモンド」の 星々
ありがとうございます! YouTubeのコミュニティに 投稿している記事も こちらと連動(手動でですが,,,) させていきますので、 今後も気になったら、 いいねボタンも よろしくお願いします! PayPayが使えるように なったそうで驚きました。 これで、決済の 付与された小銭で 購入することも できるようになりますし、 益々、需要も高まると 思っています。 有料記事も やってみたいと 考えていますが、 なかなかねぇ〜 なにを書いたら良いか 迷いますわ。 まあ、 こ
新たに注文した本が届きました! 日本の星名事典 / 原書房 [ 楽天ブックス ] まさに日本の生活に 密着し根付いていた 時代の星の名前で、 その呼び方ひとつで、 その地方ならではの 気候や生活スタイルまで 想像してしまう 不思議なパワーを感じます。 なるほど!と 納得させられるものから、 ふだん聞き慣れたあの星は、 そんな呼び方をされていたのか! とか、、、 興味深い内容でした。 いま知って覚えている 星々を昔の人々は、 いったいなんて 呼んでいたのか? カレンダ
今月末に配信する予定の 動画にも話題にしていますが、 太陽系の惑星たちが、 朝方に大集結します。 肉眼で見られる惑星は、 3月5日の木星が 太陽の後ろの合を 通過するのを最後に 朝しか見られなくなります。 朝みられると言っても 大体午前4時頃から、 太陽が昇る2〜3時間の間だけ。 夕方や深夜には、 月以外、肉眼でみられる 惑星たちは0。 寂しくなったものです。 そんな「立春」を 向かえた昨日は、 もうじき春がくると…… 太陽のエネルギーが 切り替わりを 告げるかのような
以前より宣伝させてもらっていた 占いコーディネーターの七宮昴さんと 星と宇宙のミニ博物館「青星」の糸賀館長による 『星が告げる何かが起きる日 2022年 ZOOM版』 に、昨日参加してきました。 2022年は、 11月に皆既月食があるので、 気になってはいたものの、 それ以外、際立ったことは、 ないんじゃないかと 思っていました。 でも、実際お話を聞いていくと、 普段見逃してしまいそうな ごく普通の日に、 記念すべき天体の会合があったり、 個人やそのご家族やお友達に関わる
19日の満月が13:36ごろなので、 ちょうど、満月が満ちたばかりのころ、 星好きな方達が集まって、 2022年について語る場が設けられます。 いまやZOOMで全国から どこからでも参加できるので 便利になりました。 19日正午まで受付中とのことですが、 ギリギリになると何かと慌ただしくなるので 18日中の方がスムーズに事が運ぶそうです。 ほんと難しいことはなしに 気軽に楽しく参加できますよ。 気になる方はぜひ!
とある資格試験のため、 望遠鏡の組み立ての自己練習です。 組み立ては、バランスと 目標物の導入調整に、 どうしても12分から15分は かかってしまう。 逆に片付けは、 順序よく分解していけば 効率よく終わり、 9分以内には片付く計算。 12月8日 組み 14分14秒 片付 8分23秒 12月9日(1回目) 組み 15分32秒 片付 8分37秒 (2回目) 組み 14分15秒
今年も早いもので、年末の恒例となった この季節がもうやってきました! 講座:「星が告げる【何かが起きる日】2022年ZOOM版」 日時:2021年12月19日 (日) 15時から17時 場所:ZOOMでオンライン開催(有料) スピーカー:星と宇宙のミニ博物館「青星」館長 スピーカー:七宮昴(占いコーディネーター) STORESのURLからお申し込み。 https://aoboshi.stores.jp/items/6198b1ba88eabe3744bef285 来年は
もう明日の話に なりますが、 新月(皆既日食)を 通り越した細い月と 金星が横並びとなり、 近い視野角で 捉えることが できます。 皆既日食や レナード彗星、 先月の部分月食や 14日に極大を向かえる ふたご座流星群など 大きな天体ショーが 目白押しでしたが、 こうした普段でも見られる 何でもないような 星の配置も 魅力ある美しさを 私たちに与えて くれるものです。 このように 双眼鏡で同視野に 収めることができるほど 両者の感覚が近いです! 17:30ごろなので、 仕