人気の記事一覧

提督の艦隊(2015年)【今日の映画紹介は「海鮮丼っす」】

フェルメール、レーウェンフック、スピノザ──「光の王国」を生きた同時代人

鐘のある建物の夢《Dream Diery 22》

6か月前

[BEST 15] クラシック作曲家Spotify再生数ランキング [音楽史 番外編]

モアイ

美術検定4級合格をめざします!㉖ Peter Paul Rubens

7か月前

インターネット調査室:  「Where Are The Black People in 'Shogun'?」 <ー 17世紀の日本の映画にアフリカ系が出ていないと大騒ぎになっています

鏡の回廊に囚われた、太陽がふたつ──

西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の27]

9か月前

17世紀の異常気象と宗教戦争*飢餓とペスト*科学革命

1603年~1663年の日本とイギリス

ネイメーヘン Nijmegen オランダ/ヘルデルラント ~「オランダ最古の都市」で無名の英雄の最期に思いを馳せる

7か月前

ザルトボメル Zaltbommel オランダ/ヘルデルラント ~低地地方初代元帥の小綺麗かつこじんまりとした館

7か月前

アムステルダム Amsterdam オランダ/北ホラント ~世界遺産でもある扇状の運河に囲まれた人工都市

6か月前

デルフト Delft オランダ/南ホラント ~王家の旧邸宅と墓所を擁するオランイェ=ナッサウ家の聖地

6か月前

ナッサウ伯マウリッツとフレデリク=ヘンドリクの伝記 ~最適解ではないにせよ、チャレンジする価値のある英語版3冊

7か月前

フロマンタンの『昔日の巨匠たち ベルギーとオランダの絵画』 ~150年前と現代の絵画論の違いを愉しむ

8か月前

アルンヘム Arnhem オランダ/ヘルデルラント ~「遠すぎた橋」を展望する教会で、ナッサウ伯たちの若き死を悼む

7か月前

レーワルデン Leeuwarden オランダ/フリースラント ~17世紀を通じて独自の州総督を戴き続けた誇り高き州の州都

7か月前

『ハプスブルク家と芸術家たち』/『絵画の略奪』 ~トレヴァー=ローパーによるハプスブルク×芸術論2冊

8か月前

『金獅子亭』はメインサイトのほか、書評・旅行記・AARの3つのサブサイトにより運営していましたが、サブサイト及びメインサイトの一部のnoteへの移行、予定分がすべて完了しました。 note版の更新頻度は大幅に下がります。既存記事のメンテやXへの記事紹介を不定期に行います。

6か月前

ディレンブルク Dillenburg ドイツ/ヘッセン州 ~オランダ王室に連なる偉大な政治家・軍略家を続々輩出した山間の小さな木組みの街

7か月前

ジーゲン Siegen ドイツ/ノルトライン=ヴェストファーレン ~新旧教で真っ二つに割れた御家を象徴する「上の舘」と「下の舘」

7か月前

ハーグ歴史博物館/ブレディウス美術館 オランダ/ハーグ ~旅行ガイドに載らない隠れた名館2件

8か月前

【技術史】エーテルの奇跡

『金獅子亭』本館/note版 総合目次

7か月前

ブレダ市立博物館 Stedelijk Museum Breda オランダ/ブレダ ~リノベ後も健在、攻囲戦に特化した展示は軍事博物館以上

8か月前

スヘーレンベルフ 's-Heerenberg オランダ/ヘルデルラント ~「低地地方 Nederland」にしてはめずらしい「山 Berg」の名を持つ無骨な城の街

7か月前

フロニンゲン Groningen オランダ/フロニンゲン ~近代的な駅前に対して、政治の中心部は17世紀の立地と趣そのまま

7か月前

『東京』と言っても江東区と奥多摩じゃ全然違うじゃん。 『バロック』と言っても17世紀と18世紀じゃ全然違うよね。 16世紀なんてもっと違う。 『バロック音楽』ってだけで話が合うほうが稀だと思う。 結局は自分がどの時代のどの国のどんな音楽をやりたいか、だよね。

11か月前

アメリカ横断34日目プリモス・パタク・クラフトセンター

8か月前

歴史映画『クロムウェル』(1970 英) ~CGの無い半世紀前の名作で17世紀の野戦の迫力を体験する

8か月前

雑誌『歴史群像』 ~堆い近代戦闘アーカイブに埋もれた希少な近世軍制改革記事たち

8か月前

オランダアートひとり旅#12.フランス・ハルス美術館(HOF)

1年前

博物館・城砦「八十年戦争の空気を吸う」

7か月前

スマブラステージ【AD.1650.秋のひまわり】

XXII Suite en Sol majeur - Courante

1年前

マリア・ジビーラ・メーリアンの植物・昆虫画の世界

今日知ったこと(2023.12.9)

(今日のART)チューリップ:マリア・ジビーラ・メーリアン

スリナム昆虫の変態:アンナ・マリア・ジビーラ・メーリアン

【5000字無料】民主主義の源流はキリスト教!?——『民主主義の本質』訳者あとがきを読む

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1年前

映画『梟 フクロウ』 リュ・ジュンヨル ユ・ヘジン アン・テジン 2022 2024.02.09 韓国 20240202

マリア・ジビーラ・メーリアンの生き方

XXII Suite en Sol majeur - Sarabande

1年前

XXII Suite en Sol majeur - Prélude

1年前

4月1日、17世紀のパイプ・オルガンが生み出す、"幻想的な筆致"... 新時代、バロックの瑞々しさ、蘇る。

小市民悪魔主義者、自称早稲田大学准教授の生活と意見。(1)

「我踊る、ゆえに我あり」

Frans hals.reproduction.

1年前