あの歌のように 揺れる 麦わら帽子
あなたのこころの扉は 固く閉ざされて 僕には 開ける鍵もない あなたの物語はあなたにしか読めなくて どのページを開いても Jasmine Blue の空白が 広がるだけ 「忘れてもいいですか」 それが僕への最後の言葉なのですか…
ちょっとそこの小中学生の君達にお願いだ🙏 このクッチョ暑い時間帯だけでもよいので👒🧢かぶってくれ 通りすがりのオバちゃんは心配だ 尊い命は大切にしてほしい どこかのオバちゃんはそう思う
『女は年取るとがめつくなるの?』に『そういう生き物』と返された日曜日。 おはようです。 美しいモノは意外に労力かかる。ので、前から気になっていた帽子屋さんで美しい麦わら帽を新調。ただ使いたい日が雨模様。オサレアイテムとしての使用は…あり? いつか七夕デートしたい。いい一日を🎋