春分に棚からレコード芽吹く音 SOULFUL CONGRESS The Drum Battle 猪俣猛*石川晶*田畑貞一 ○LPレコードの日・viewtpit
生命力の春 絶対死んでると想わせる姿の木から若緑の新芽が芽吹いてくる。 あ〜これは酷いと目を背けた怪我の傷跡も、いずれ癒えていく。 身体が信頼できないと感じている時、とても心ぼそい。 今、体や心が危なっかしくても、生命力を信じて進む。 大丈夫、私達結構たくましい。I❤️U
道を歩いていて、ふと上を見上げると花が咲いている木を発見! 色々な木が芽吹く準備に入っていることにも気付いた。 自然はやっぱり偉大。 自然の前に人間とはなんて小さな存在なんだろう。
種があったから、それを育てる土や水、太陽の光があったから芽吹いた。芽吹いた物が将来喜びになるものなのか?苦しみの元となるものか?折角芽吹いたから、ワクワクしながら育てる物が、どんな実をつけるのか?自分の持ってた種は、蒔いた種はあなたを楽しませてくれる実をつけるのか?
啓蟄の日は、アリンコいるかなぁって地面をじろじろ見て、日当たりの良い斜面にもう咲いてる青いイヌノフグリを見て、桃の花の蕾はまだ硬いことを確認するんだ。 青い空の下、冷たい空気の中に動き出す気配を感じながら、生命の息吹ってこういうことよね、って納得するんだよ。
ココとココとツナグ。 右手をココへ 左手をココへ ツナグをイメージする。 それだけなんだけど 受け取るモノが増えてきてる。 意識(イメージ)をする努力も 自分の出来る事だよね😊 これが自分の芽吹きの実感✨
「何をするか」よりも 「そもそもなぜ、私がそれをすることが 必要なのか。」 そして、「それを受けた人はどんな気分になるのか」 って、先からの逆算。 わかってんねーん。 できるねーん。とは、 また別のお話。 2022年「浄化の1月」 素敵な週末をお過ごしください。