ずっと忘れてただけで ずっとこの地にわたしいたんだ 覚醒しすぎで生きてたから 眩惑するの忘れてた あなたはこの地から わたしの夢にやってきた 全ては柔らかな力と澄んだ静けさで 結ばれていることを教えてくれた あなたは木の根元にこしかけて わたしに永遠を話した かすかすぎて聞こえない マンジュシャゲ裏返れ この地どこまでも平穏なリズム この愛ほんもの 優しくて柔らかい雨にふれた マンジュシャゲ裏返れ あちらの方で渦巻く欲望 無茶苦茶な愛 そっちの空から上がる尽きない滴
おばさんに押されてスーパーの入り口でこけてブドウと花にぶつかって落としちゃった。仕方ないから落とした1800円のブドウと花を買った。高級ブドウ私の時給より高いじゃん… いやでもなんか家のテーブルが華やかになった。おばさんぶつかってくれてむしろありがとう…
忙しいから仕事時間増やしてくれない？とクソ上司は言うが、上司は発作的に怒鳴るから近距離で仕事したくないと断ったら、俺が怒鳴るのは現場をまとめる為、皆を鼓舞する為なんだと言い放ちやがった。 全て違うわ…。今後はもっと非協力的になろーっと、1ミリも同情せんからな覚悟しとけ。
私は、あの人と私の過去を変えてしまった。 それからは、あの人との距離は離れ続けている。あの人をつぶさに観察すればするほど、 冷たい過去には戻れないことを再認識する。 私の、新しい過去が膨張し広がり続け、同時に私が全てから離れていく。離れていくスピードに魂は耐えられるのかな。
ミントアイスが好きな人に、ミントチョコをプレゼントしたらマジギレされた。 バカな奴…と見切りをつけさせてもらった。
秋めいてきたから、テント持って公園へ行ってみた。水辺にテントを張った。少し冷たくなった水に足を入れたら足の裏に砂の感触が気持ちいい。あーあ、バイトのシフト増やさないとなぁ…。このまま公園で暮らせそうで怖い。
えー、人生ってすごい自由だったのな！ 知らんかったぁ😊 やめるのも自由、微笑むのも自由、気を使うのも自由、色々と自由なわけね、知らなかったわぁ。
跪くことを覚えた
背中をガラ空きにすることに恐怖を感じる人がいる。とてもわかる。 抱っこより背中をカバーして欲しいんだとハッキリ言えるのは素晴らしい、でもそんなこと言わせてごめんね。 背後にあるのは木漏れ日だったり、夕日だったり、優しいことだとなるべく早く若いうちに気がついてもらえると嬉しい。
過去をえぐり出した、横にいる老人は不満そうだ。 わたしをさらけ出した、残ってるのは底しかない。 夢を見た、あなたに何されても構わない。
お盆が近くなると人は少し霊界寄りにシフトするよ。私は世界は3個あるんだけど、この世、普遍的な場所、霊界の3個あるんだー 私の5割はこの世にいる。たまに9割くらいになる時もあってその時はキツいなぁ⭐︎嫌になっても時間薬に頼れるこの世はいいね！この世は美しく暇。
その日暮らしのバイトで生きてる。アイデンティティ(社会での属性)が成立しなかった理由は、私の生い立ちもあるが、物事を見抜けなかったという自分自身の頭の悪さが原因だろうな。いやでも見抜いてはいたかもなぁ…。いつも自分や世界を眺めてるだけで黙ってたわけだ💧
バハマママで踊り狂う人達を見てたら、次はマツケンサンバでラストはズンドコ節だった。東京音頭と炭坑節も流れた。わたしが唯一踊れるのはヨサコイだが盆踊りに聞いたことない、なぜなのか。 でもなぜ東京で炭坑節なのか？三井の本社があるからか。
彼女「わたし、死にたいんだよね」 私「私は死にたくない。私は、あなたが死んだら死ぬよ。だから、私が生きる意味を、一緒に考えてほしい、だから、だから、お願いだから死なないでほしい。」
続けていたカウンセリングが今日終了した…
あぁこの人はたぶん「ほころぶような笑み」をするだろうな〜と想像できる人は、おそらく強い人です。彼らは広範な感情を受け入れられる能力を持っている、玉虫色の美しさ。
