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理系の作文の作法を考え直してみた話 -1-

理系の作文の作法を考え直してみた話 -2-

経験ゼロからマーケティングオートメーションに取り組んだ、私を支えた2冊:マーケターの本棚

木下是雄『理科系の作文技術』~感想

先輩の卒論応援にnoteを月間2万字のnoteを書いた

7か月前

誤解できないように書く(理科系の作文技術/木下是雄)

9か月前

今週読んだ本たち (8/21〜8/27) 8冊

春うららかな快晴の日曜日に、一万五千文字のブラック企業をつくる方法を書いたが、全くバズらなかった話【理科系の作文技術】

1年前

2023/05/08

1年前

2023/05/07

1年前

2023/04/30

1年前

2023/05/01

1年前

木下是雄著 『理科系の作文技術』を読んでの個人的なメモ

1年前

ロジカルシンキングとテクニカルライティングを学ぶコツは入門書を手に取ること

読書記録51 6月の本まとめ

2年前

2023/04/27

1年前

2023/05/04

1年前

ランゲージアーツ(言語技術) 事実と意見,様相その1

2023/04/28

1年前

クオリティの高い文章を書き続けるための施策(小説以外編)

理科系の作文技術

3年前

理科系文の作り方⑥

悪文を避ける「一文一義の原則」と文章の書き方

理科系文の作り方【完結】

理科系作文の作り方④

理科系の作文技術

文章は質問からはじめるとうまくかける(前編)

¥100
4年前

【読書メモ】 木下是雄(原作)、久間月慧太朗(作画)『まんがでわかる 理科系の作文技術』。 人前で話すことが多くなってきたので、「第6章 講演の要領」を読みました。ポイントは以下の通り。 ・適度な繰り返しも必要 ・自然な言葉で「話す」 ・スライドの文字数は少なく

読者本位で書く

4年前

【読書メモ】 木下是雄(原作)、久間月慧太朗(作画)『まんがでわかる 理科系の作文技術』。 文章を書くには以下のことが大切であることに気づきました。 ・目的の設定 ・読者の設定 ・重要な要素を最初に書く ・まず概観を、次に細部を書く ・結論から逆算して書く

文章は質問からはじめるとうまくかける(後編)

¥100
4年前

読んでもらう文章書くのは怖い #コラム

5年前

魅力の無い文章を書くこと #書評

5年前

文書のお作法。【木下是雄著 『理科系の作文技術』】

文書の細部にも宿るものは 【木下是雄著 『理科系の作文技術』】

過去に読んだ新書の一部

5年前

夏草のひとりごと #22 ロジカル・チェーン・パス

理科系作文の作り方⑤

理科系作文の作り方③

読まれる文章とは何か

3年前