ボブマネ

転職して今の会社10年ちょい。マネージメントについてがっつり思考を残すかの気持ちを記録。 その際にふれた書籍や体験やチームマネージメントや健康に環境やらの記録をふと残していく。在宅兼務。仕組み化・可視化をキーワードに意識に頼らない習慣化をお届けしたい。最近は機械学習が気になる。

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初めて読んだビジネス書から学んだ乱読の複利効果

初めて買ったビジネス書は何だろうか。 私は「20代 仕事筋の鍛え方」が初めて買ったビジネス書だ。転職など人生の節目で読み直すほどには影響を受けた本だ。 レバレッジ・リーディングと多読 と思っていたが、どうやら多読を推奨する本をきっかけに今の読書習慣が身についたのだと気が付いた。これが初めて買った本かもしれない。この本は若い時から本を読むことが費用対効果が高いという話だったはず。 新聞を読めと言われて本を読み始めたこの本にどうやって出会ったのか。当時の行動を思い出してみた

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    • LeanとDevOpsの科学を読むと統計学を学びたくなる

      科学的見解にチャレンジしたDevOps解説本を読んでみた。 それが、LeanとDevOpsの科学[Accelerate] テクノロジーの戦略的活用が組織変革を加速するだ。アンケートの取り方や用いた統計手法まで章を割いている点が特徴的。何が科学的なのか?が問われる内容だ。 目指したのは継続的に成果を上げる方法本書でハイパフォーマーは質も高く量も多い結果となる組織傾向が見えてくる。4年かけて集めたデータの質にこだわり続けた結果か。実務に活かせる話がこの手の書籍の源流の一つであ

      • ビジョナリー・カンパニーZEROに学ぶ戦術の原則

        会社でマネジメントオンボーディング研修を受けている。 その課題図書にジム・コリンズの「ビジョナリー・カンパニーZERO ゼロから事業を生み出し、偉大で永続的な企業になる」が選ばれたので読んでみた。 本書はかの有名なビジョナリーカンパニーシリーズの総まとめのような立ち位置。偉大な企業の継続的な作り方完全版と言える。 結論引用秘訣を求めたどり着いた先は、人に敬意を払うことだと本書は締めている。人材を求めて採用したからには、その方々の活躍に経緯を持って接したいと改めて思った。

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        • 心理的安全性が組織の土台である理由

          最近、よく耳にする心理的安全性について再考してみた。 以前の考えのまとめはこちら。今の時代は言葉を交わし続ける場が必要という結論を得た。それをもう一度捉えなおしてみる。 恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす-エイミー・C・エドモンドソン今回読んだ本は、恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす-エイミー・C・エドモンドソン。HRアワード2021の書籍部門の一冊で、キーワードにも貢献している。 英語だと、T

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              2週間前
              • 心理的安全性が組織の土台である理由

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                1か月前
                • 「経営を見る眼」で刺さった矛盾の克服

                  最近、職場でお金を産み出す話をすることが多い。 お金を産むといえば経営者の視点が参考になりそう。そこで、本書が目に留まったので読んでみた。「経営を見る眼-日々の仕事の意味を知るための経営入門-伊丹敬之」。著者は経営学者の方。 仕事で金を生み出すとはどういうことかまずは、企業そのものを知ることから本書は始まり、一つ一つ言葉を定義して解説をする構成。 例えば上記のように、疑問を投げかけその用語を問う。協働する場の一つに職場があると解説しており、まずはなるほどとなる。 この

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                  • NEWONEの「エンゲージメント」読本を取り寄せたワケ

                    組織のパフォーマンス向上を支援する会社の本を読んでみた。 それがこちら、株式会社NEWONEさんの発行する小冊子。今なら無料で読めるとのことで入手してみた。そのワケはサーベイツールとして使っているwevoxの存在で、この会社だったという縁。 また、下記のように他のサンプル記事も読める。 よく比較されるあるあるの話を交えつつエンゲージメントについて簡単に学ぶことができる本だった。そこで、気になった箇所をまとめてみる。 エンゲージメントを二軸に分ける本書の前提より「個人の

                    • 一人の気づきには限界があるからファシリテーションはウェザーリポートになる

                      前回、ファシリテーションの歴史をおさらいした。 コツとしてまずは時間を守ろうという大前提の話をした。次は、ファシリテーションの技法の話をまとめようとしたが、最近のファシリテーションのあり方として、プロセスワークの話を取り上げたい。 プロセスワークとは何かプロセス思考心理学(プロセスワーク)の提唱者であるミンデルの著作。日本プロセスワークセンターの教員の人が関わる本書。日本向けにわかりやすく説明している。 なお、このプロセスワークのベースは老荘思想や道。ユングをベースに物

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                      • ファシリテーションの歴史を紐解くと、そのコツは時間を守ることにある

                        ファシリーテーターが得意な自覚がある。 元々上手かったわけではなく、自然と経験を重ねた結果できるようになった。これを言語化して人に説明して共有して普遍化をしなければいけないとマネージメント視点で感じたのでまとめる。 ファシリーテーションを定義するファシリーテーションの対象はここでは会議とする。6-10人程度の規模を想定する。このレベルになると、ファシリーテーションが必要な規模になる。 司会者は50-100人規模と想定し、議長との違いは決める権限を持たないとする。議題がな

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                        • 今さら聞けないコーチングの教え

                          コーチングというキーワードを聞いて10年以上が経つが今はどうか。 コーチングについて手探りだった日々初めてコーチングを学んだのはこの本からだった。 当時は2005年の書籍だが2015年に第二版が発売。この本で全体感は学べたが、実戦となるとどうしたものかとなった。その後、叱ることと怒ることの違いを同じ著者の本から学ぶ。 この本で当時は叱ることも必要だと考えていたが、現代では不要だ。叱る怒りは近似しており、受け手との信頼関係に依存するのであまり有用ではない。使う方が便利に感

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                          • コンセプトのつくりかたで見えてくる視座の変え方

                            視座を変えるから見えるへ。 辞書より。姿勢もさることながら立場が大事。見る立場。 仕事だと顧客の立場や取締役の立場と自分以外の立場になって考えることが該当する。時間軸だと未来の立場から逆算で見る。つまり視座を変えると見る範囲が増える。 問題解決における問いの立て方も見方も変わることで、よりよい解決方法が導き出せたりもする。自在に切り替えることで、そもそもやらない・何もしないという方法も思い浮かぶ。取るべき手法が最前に向かう。 人の目(視野・視点)を借りるとも言える。複

                            • チームトポロジーに学ぶ組織の在り方

                              チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計を読んだ。ソフトウェア・テック企業に勤める人の組織編成の手掛かりに。 英題は、Team Topologies: Organizing Business and Technology Teams for Fast Flow. PARTが3つに分かれており、チームトポロジーの話はPART2がメイン。DevOpsの潮流とあわせて、テックカンパニーが目指した組織の在り方が見えてくる。個人的にはPhase1のデリバ

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                              • なぜ情報発信をして転職活動をするのか?採用担当者としてゼロから転職する人の立場を考える

                                マネージメント視点で採用を担当している。 日々、スカウトメールを送って面談をする機会を作っている。さまざまなスカウト媒体を使いながら、会社の文化とスキルにマッチした人に出会っている。 ふと、採用担当側の立場で物事を考えすぎていて、転職する人の立場で会社選びをする発想が足りていないんじゃないかと気がついた。何かきっかけがあったというわけではなく、転職市場そのものに急に興味がわいた。 そもそも私は情報発信をして転職をした 私は今の会社に十年以上いる。転職を繰り返して三社目

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                                • 2021年に250冊ほど読んだ本の中から目を見張る10冊・後編

                                  前回の記事からの後編。後半となる5冊を紹介していく。 6.タンパク質が食の鍵 いい肥満なのか。 高タンパク質のよさと弊害に炭水化物ダイエットの不味さなどが単純な話から見えてくる。その単純さは複雑な栄養素摂取は生物が持つ食欲によって計算されていることが見えてくる。 見事とししか言えない研究結果。虫から始まり哺乳類にフィールドワークによる観察から様々なことが見えてくる仮説の積み重ねが読ませる。目次だけでも楽しい。 タンパク質摂取量は意識していたのでバランスよくやはり葉物

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                                  • 2021年に250冊ほど読んだ本の中から目を見張る10冊・前編

                                    今年は電子書籍とマンガに手を出したので約600冊読んだ。 去年の300冊は漫画と電子書籍がほとんど含まれていない。減ったように見えるが、増えたのかもしれない。2021年も多読乱読が続いたようだ。その中でも目を見張る10冊を紹介する。長いので前後編。 1.習慣の話はこれ一冊でよい また大全と思っちゃうタイトルが損しているが、行動デザインを率先してきた著者のノウハウ本。習慣の話の源流なので、これやっておけば間違いないと思える。大体何かの引用元になる言葉が多い。 モチベーシ

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                                    • 2022年の目標は多読から雑味をへらした熟読へ

                                      コーヒーの温度に気をつかうような「じっくり本読み」を今年は決意。 2021年の目標はアウトプット重視。2017-2019年がひたすらアウトプットの年だったところから2020年がインプットの年だったので、もう一度アウトプットとした。健康と読書の視点でまとめて2022年の決意を書く。 健康が整った年2021年はとにかく、健康に気をつけて運動量を増やした年だった。散歩を続けた結果、筋トレにも意識がむき、年末年始であっても散歩しないと不快感が出てくるぐらいになったので習慣になった

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                                      • 買ってよかったもの2021年

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