就寝時のお布団の中の会話。 末娘「二男、なんかお話して?」 二男「え~末娘がお話してよ。なんでもいいからさ♪」 末娘「今、そういう気分じゃない。」 断り方がJK17歳だな。末娘よ。 しかし、話し始めたらノリノリで延々と続く末娘のお話。 話の終わりが見えず、母はいつの間にか夢の国。
気分次第で見る世界が変わるのは面白い。面白いと思えるようになってきた。
外のテーブルで、カフェラテ飲みながらぼっとしていると、もうずっとこうしていたい。天気もいいし。 何かやるときに、優先しなきゃいけないことがあるのに(というのも思い込み?)、しなかったことに罪悪感。 顔が変わるんじゃないかくらいどよんとしていたのに、両方やって寝て起きたら、なんだ?
スタジオアパート(ワンルームマンション?)で英語も通じない環境にいると、プチ旅行気分。階上と隣からの雑音は聞こえなくなったが、階下の道路からラテン。道には大の大人がボードゲーム(牌の大きい麻雀みたい)。ウケたのは、同じ系列銀行なのに、引き出せる上限と出てくるお札の種類が違うこと。
創意工夫という言葉がある。気づく力も大切だが工夫することも大切。ボクは気分が良い時と、そうでない時の行動に大きな違いがある。そのことを忘れる時があるから、注意せねばならぬのです。一定にできたのなら全てのことで無駄を省けるけれど、そうはいかないのが人というものなのかもしれませんね。
師匠に「『成熟とは』ってのをじっくり考えてみるのも良いかもしれないよ?」と言われて考え始めた。 もしかしてわかったかも。全部自分の自覚、As Is、accept all、そこにあることへの信頼・安心・感謝。 彼氏と仕事先にはできつつあって、あとは生物学的法的家族にできれば(完)。