muhi
頭に浮かんだ物語 在田さんは架空の人物
心の指針
思考したことが、たまに物語になって浮かんだとき。
おはようございます。 死にたいってずーっと考えてみて 涙が溢れるからそのまま出し続けて シャワーがかき消してくれるから 声を出して泣いて 私は、私はってずっと自分でしかいられないから 泣いて泣き続けてみて ご飯も食べてないからお腹は空いていたけど そのままぼやけた夜の風景を眺めて 何にも考えないでいて そのまま死にたいって考えてたら 生きることが死ぬことだったから 生きることだけが残った 私の中の誰かが 都合のいい誰かが 都合のいいように語りかけては 誰かのフリを
真っ直ぐ愛したいのに愛せない 私の環境がそうさせない でも後悔はしていない 私が生きている間 想い募り 苦しくて辛くなって 顔をあげて気づけば進んでいるけれど すぐ引き返される あなたのもとに 少しずつ大切に閉まって。 温もりが残るように。 好きがそのまま残るように。 きれいに。 しまって。
おはようございます。 伝統を重んじる 過去の自分を受け入れ進むこと 新しい環境でも自分が立っていることの実感 自分と相手との調和 そして新しいマーブルのように伝統が生まれて 私が変化して新しい流れが生まれる 混ざり合う感覚
おはようございます。 何事も過度がいけないのであって それ自体が悪いわけでも無くて そもそも自分の判断の問題であって そう 相手に話しておきながら 自分に全部返ってきてるから 自分自身のアンテナには敏感でいたい 10あるうちの1つを必ず見分けてる嗅ぎ分けてる そのときをそのまま 反省も後悔もそのまま 糧になるから
おはようございます。 他人を理由にしない。と子供に言いますが 正しくは、他人は理由にできない です。 きっかけがなんであっても決めるのは自分なので そのままの言葉がブーメランで返ってきますが それも教訓で。
ふわふわとしたままでいいこともあるし カタチにすることで自覚したり 相手に伝えることができる それが手段であり唯一の方法だが それしか道がないわけでもない 理想はいつだって空想にのぼっては 私のイメージとして溢れるけれど 現実の私はそうでない 理想とは違うけれど 現実の私も頑張って生きてて 自分の好きを求めては 気づけば誰かのために身を削り 心が擦り減った感じがしたり その分食べたりして満たしたり また吐き出した毒で自分も侵される 言葉の尊さと憂いさ 生きているうち
おはようございます。 普段は溜め込む方で あー、うざいって言葉にならなくて 多分、いつのまにか溜まっていることが多い けど うるさいなーって 発言してしまったのは 相手に対する甘えか、信頼か、ただの暴言か。 言える関係は良いと思うけど 言うことが普通になって欲しくない 私にとって、大切な関係ばかりだから
おはようございます。 服用から2週間 不正出血と気分のゆらぎ まずは1シート、そして3シート目でどうなるかな 折り紙でもして気晴らしで ロッテ いちご 折り紙部
おはようございます。 目を閉じてみる。 それだけしてみる。
おはようございます。 毎日聴いている曲が あなたはこれをよく聴きますね いつでも聴けるように集めておきますね というautomatic パイ生地のように 偏見を被せて焼いて あぁ、美味しいって思うことに疑問を思え 私は一点だけなので マルチと言っても実行は一点なので 責任とか色々あるから一点なので。 新鮮じゃなくても酸素はあるから 必要な酸素を吸って吐いて 大丈夫 生きていけるよ
おはようございます。 あのネットに書かれていたこと この占いに載っていたこと その人が話していたこと 全部ひっくるめて私 前へ進むしか私にはできないから 明日、私のタイミングであれ。
おはようございます。 冴えないリズムで踊り明かすからね 海馬 ザラザラしてて それでもよくて でもハッキリしたくて 矛盾だらけで 自分に失望しながら、でも自分でいるしかないから この先もきっと 死にそうになるんだろうな
おはようございます。 自立 観察 寄り添って 離れる 私の冷たさが私としていさせるから
おはようございます。 すきをふりきる 捨てはしない だけど過剰に取り込まない 私にとって心地よい距離に置いておく 人に重ねない 切り離せなくなるから 人を雑にしているわけじゃない 感情と人を切り離せ 自分の中の想いをどう扱おうが私の勝手 自分の中くらい自分勝手にしてようよ いつだって 周りに心を配っちゃうから それが人間だから 生きてるから 自分だけのペルソナは自分勝手に生きて 自由でいようよ
おはようございます。 つたる汗 湿った風 籠った空気 全部出ていけー 私が私であることに誇りを感じて ここにいるから って、新しいメッシュのブーツを履いて 少し高揚した気分
そう思って生きてた けれど、やりたいことがあって 人に話すほどでもなくて でも、なくしたくない想いがあって 過去の残像に囚われているけれど それを、この先に繋げたくて 私が生きていないと意味がなくて 私は、生きていたいって 思ったの。