人気の記事一覧

舞台 「ワタシタチはモノガタリ」 観劇レビュー 2024/09/14

4日前

舞台 「流れんな」 観劇レビュー 2024/07/13

2か月前

舞台 「う蝕」 観劇レビュー 2024/02/24

6か月前

『雉はじめて鳴く』運営サークル

2か月前

『雉はじめて鳴く』運営サークル(第4回・最終回)

5日前

スーウェイ『逢いにいくの、雨だけど』に出演しやす。

『雉はじめて鳴く』運営サークル(その2)

2か月前

舞台 「モモンバのくくり罠」 観劇レビュー 2023/12/02

9か月前

2/7発売 ”2023年の演劇 わたしの発見” 特集の告知!          (『悲劇喜劇』24年3月号)

舞台 「多重露光」 観劇レビュー 2023/10/21

11か月前

舞台『う蝕』観劇 3/9

6か月前

せめて祈りの花になる(舞台「う蝕」感想)

横山拓也氏の脚本が秀逸 「モモンバのくくり罠」

9か月前

舞台 「夜明けの寄り鯨」 観劇レビュー 2022/12/03

1年前

舞台 「猫、獅子になる」 観劇レビュー 2022/11/12

1年前

「目頭を押さえた」舞台感想

舞台 「あつい胸さわぎ」 観劇レビュー 2022/08/10

2年前

映画『あつい胸さわぎ』をみる。

80代の親が50代の子供の面倒を見る。「8050問題」に迫った横山拓也作、真鍋卓嗣演出『猫、獅子になる』を観た。社会問題を扱っているだけではなく、中学校の演劇部についてのバックステージ物でもある。演劇の集団性についても考えさせられるな。学校演劇についても。13日まで。俳優座劇場。

【劇評283】唯一の救いとなる夫婦の絆。俳優座『猫、獅子になる』を観た。

¥300

舞台 「フタマツヅキ」 観劇レビュー 2021/11/03

2年前

iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに創作について聞いてみた!(全4回)その2「iaku創設からの活動」

iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに創作について聞いてみた!(全4回)その4「iaku Radioについて と iakuのこれから」

iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに創作について聞いてみた!(全4回)その3「横山さんの創作について」

【PODCAST書き起し】iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに創作についてきいてみた(全4回)その1「iaku創設までの活動」

iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに創作について聞いてみた!(全4回)

舞台 「逢いにいくの、雨だけど」 観劇レビュー 2021/04/17

3年前

iaku 『逢いにいくの、雨だけど』の感想メモ

【第65回岸田國士戯曲賞候補作を読む】その9

3年前

せりふひとつひとつを観客の心の底に着実に沈めていくような静かな力強さと不安な現代社会ならではの浮遊感がないまぜに…★劇評★【舞台=The last night recipe(2020)】

¥200

2019/06/29 舞台「エダニク」感想

5年前

悲劇が生んだ関係性の崩壊と、長い時間を掛けて形を変えていく罪と怒りのメタモルフォーゼ(変容)を鮮明に…★劇評★【舞台=逢いにいくの、雨だけど(2018)】

¥200

日常からあふれ出す現実、真相、秘密、本音…★劇評★【舞台=人の気も知らないで(2018)】

結婚への決意を目前にした娘と母の揺らぐ気持ちは時代を超えて…★劇評★【舞台=あたしら葉桜(2018)】

悲しみが降り積もる夜は…★劇評★【舞台=梨の礫の梨(2018)】

劇団のスタイル決定づけたiakuの「流れんな」。広島弁での再演で登場人物たちの焦燥感と作品の温度がアップ…★劇評★【舞台=流れんな(2024)】

¥100

iaku『流れんな』

昨日「う蝕」と「テラヤマキャバレー」を、 今日はマームとジプシーの「equal」とKERACROSS「骨と軽蔑」を観劇。 今も続く戦争、能登地震、死者、同じ過ちを繰り返す人類、ケラさん、藤田貴大、デヴィット・ルヴォー。 いろいろ考える。 演劇ってすごいですね。

稲垣吾郎さん『多重露光』

iakuの劇作家・演出家:横山拓也さんに最新作「フタマツヅキ」「ジャンガリアン」について聞いてみた!

舞台上に絡まり合う生と死のうねり…★劇評★【舞台=粛々と運針(2018)】