人気の記事一覧

父が偉大なのはそれを伝える娘がいるからか?

4週間前

日本の最果て(境界)の旅、林芙美子、宮沢賢治が見たサハリン。

梯久美子著『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』を読みました

『散るぞ悲しき』を読んで~僕は日本について何も知らなすぎる【#わたしの本棚】

3週間前

読んだ本

【読書雑記】岩井秀一郎『渡辺錠太郎伝:二・二六事件で暗殺された「学者将軍」の非戦思想』(小学館、2020年)

for serendipity844「ばらばらに存在する出来事や言葉や風景を結んで星座をつくるのが、ものを書くということだと思ってきた。すっきりと美しいかたちの星座にするためには、不要な要素を間引かなくてはならない。」

北の海の航跡をたどる〜『稚泊航路』番外編 『宮澤賢治と対馬丸』

#読書感想文〜物を書く女

「狂うひと」

8か月前

この父ありて 娘たちの歳月

11か月前

226事件 日本 20240229

最強の痛み止め薬No.5【投薬治療は短期勝負】

9か月前

奥田直美、奥田順平「さみしさは彼方 カライモブックスを生きる」

「愛の顚末」

8か月前

【フル動画】梯久美子×井上荒野「娘が書く、父の不実、父の愛」

しばらく泣いていない人におすすめしたい一冊 2009年2月27日

「あなた」への言葉が万人の胸を打つーミニ読書感想「百年の手紙」(梯久美子さん)

1年前

塹壕戦を考える/何から読むか?/○『散るぞ悲しき』梯久美子/新潮文庫 

1年前

辻村深月|父と娘という新たな光を得て、彼女たち「娘」の作品や言葉が再び広く知られていくことを願う――梯久美子『この父ありて 娘たちの歳月』に寄せて