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「宮沢賢治の宇宙」(21) 『銀河鉄道の夜』ジョバンニの切符
梯久美子著『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』を読みました
日本の最果て(境界)の旅、林芙美子、宮沢賢治が見たサハリン。
北の海の航跡をたどる〜『稚泊航路』番外編 『宮澤賢治と対馬丸』
『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』より宮沢賢治『春と修羅』へ
中川多理 Favorite Journalポール・エリュアール広場 2番地『サガレン』○梯久美子○其の弐 宮沢賢治
毎日読書メモ(205):2020年に読んで面白かった本(注・2021年ではありません)
川越宗一『熱源』。サハリンは寒くないのか、タイトルのように強い熱気を感じつつ読む
宮沢賢治をめぐる読書-『銀河鉄道の父』、『夢見る帝国図書館』など
サハリン島-チェーホフ、宮沢賢治、林芙美子、村上春樹、そして梯久美子『サガレン 樺太/サハリン 境界を旅する』(角川書店)