人気の記事一覧

心の空腹を潤すための読書

最近、刺激を受けた3冊

やりたいことなんてなくていい。プロの編集者とは「機能」にすぎない

新人編集者時代の柿内芳文が悩みに悩んで「神吉晴夫」にたどりつくまで

苦しいときに神吉イズムをとことん学んだから、大ベストセラー『さおだけ』を作ることができた

2021年、ナンバーワンの本、決定

『嫌われる勇気』7周年を記念してオンラインイベントを開催します!#嫌フェス

編集者は職人か職能かを考えた

3年前

【noteフェス】僕たちに「企画」はいらない セッションレポートnoteまとめ #noteフェス

【9/2(水)21時】 僕たちに「企画」はいらない (羽賀翔一 × 柿内芳文) #noteフェス

noteフェスにもらった、小さな爆発

#noteフェス で、最も自分の中に刺さったかもしれない言葉。

タイムテーブル発表!5時間超の生配信です! #嫌フェス

noteフェス感想・僕たちに「企画」はいらない

#noteフェス 呼吸する生身のクリエイト

4年前

配った武器のその後・・・

【本】『2020年6月30日にまたここで会おう』約束をして、自分なりに頑張るということ

4年前

ライターとは生き方である

4年前

ストーリーの学校(vol.1)「共感・没入・感情移入の正体」|グラレコ

「ストーリーの学校」vol.01 を終えて

■『2020年6月30日にまたここで会おう』カリスマの登場を期待し依存するな!自分で考え行動せよ

古賀さん、それは私です

4年前

漫画という形式のアートブック「白亜」

『20歳の自分に受けさせたい文章講義』 古賀史健 @fumiken ×柿内芳文 @kakkyoshifumi トークイベント@紀伊国屋新宿本店(2019年7月31日)星海社新書ロングセラーフェア記念 #20歳の自分に受けさせたい文章講義

編集の未来と原点について考えるシンポジウムに行ってきた

4年前

「『 編集者 柿内芳文さん 』と一枚の名も無きポスター」

漫然と生きていては編集者は務まらない

5年前

自分の言葉にしたい。古賀史健×柿内芳文「あのころのオレ」との戦い方を聞いてきた #神保町編集交差点