古賀さん、それは私です
このまさかの質問をしたのは、私です。
古賀さんの記事に今後出てくる柿内さんの編集術を期待ですね。
そして私が書いた、当日の話は、こちら。
この中の、見出し10番に、言い訳も書いてます。
柿内さんには申し訳ないことをしました。突然名前出されたらびっくりしますよね。
質問前に私なりに考えていた柿内さんのスゴさがないわけではないんです。
それは、良い本をつくる事をどんな状況になろうと諦めない、まだ行けると思えばためらわない、そのために本のことを考え尽すところなのだろうと思います。でも、それは周りからは面倒くさい、時間を守らない、空気を読まないなどと言う批判を受けることになりやすいというマイナス面も持ちます。しかし、そんなことはどうでも良い、自分が良いと思ったことを信じると言う超然としたものを柿内さんには感じます。
でも、私ごときが感じたことを言っても仕方がないですし、誘導するような感じになるのも嫌だったので、ディスる気はなかったんですけど、古賀さんの口から具体的に聞くには、「わからないので教えてください」と言ったほうがいいかなと思って、あんな質問になっちゃいました。
古賀さんのツイッターの方でいろんな方がこの件に反応しているとのことで、みなさんに改めて柿内さんの素晴らしさを認識していただいて幸甚です。勉強になります。
でも、言った事に反省はしても後悔はしません。
いつか、柿内さんとじっくりお話しできるといいなあ。
サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。