#noteフェス で、最も自分の中に刺さったかもしれない言葉。

キャッチ＆リリースで

#noteフェス で、最も自分の中に刺さったかもしれない言葉「キャッチ＆リリースで」

これは「僕たちに「企画」はいらない」のセッションで羽賀翔一さん、柿内芳文さんの話から出てきた言葉です。

漫画家なんだから描かなくてどうするの。という至極当たり前の話。つかんで放す。つかんで放す。その繰り返し。

これは、写真、エッセイにもあてはまるんじゃないかと。これまでも「思いついたらnoteに投稿」というのを心がけてきました。

それでいいんだと。

これからもキャッチ＆リリースでやっていきます。

まだ、ご覧になっていない方は、ぜひ。
漫画家が締め切りすぎた漫画を描きながらという前代未聞のセッションですけど。😊

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それを踏まえて

頭の中を整理する投稿もたまには良いかな。

直近の予定としてのメモです。

noteフェスモードが続いていたので、カメラ関係の情報をキャッチアップできていません。

ちょっと、どんな動きがあったのか調べてまとめてみようかと思います。

それから、noteフェスモードの合間にも新企画や継続している企画も進めていたりはしてました。

そのあたりも頭の中を整理していこう。

明日は「みんなのフォトギャラリーご利用感謝の日」の投稿を予定しています。週1配信になった音声配信「何気ない日常の残し方」の収録も明日ですね。

「日常カメラサークル｜何気ない日常の残し方」への投稿もnoteフェス期間中投稿できてませんでしたね。

新しい投稿企画「さて、何でしょう」と「さて、コーヒータイムです」は、まだレギュラー企画に至ってませんので、ふわふわと運営していきます。

もう一つの新企画「Thanks となりのnoterさん」は、不定期更新です。いろいろジャンルでまとめたり、内容でまとめたり、雑誌の編集長になったつもりで、noteクリエイターさんの記事をご紹介していきます。

レギュラー企画の日常エッセイ「今日も元気に楽しく」と「愛情まであとひと手間」は、これまで通り、不定期で思いついたときにキャッチ＆リリースで書いていこうかと。

写真は「散歩日和」「日常をキリトル」「草花ポートレート」3つのマガジンがあります。こちらもキャッチ＆リリースで撮影＆投稿を続けていきたい。

そしてメイン企画のひとつ「日常カメラの覚え書き」は、どんどん書いていけるようするため、インプットを増やしていきます。

noteフェスは、規模は控えめながらリアルイベントも実現して頂けました。これはとても大きな出来事でして。

リアルイベントも慎重にしっかり対策していれば、そろそろ大丈夫なのではないかという空気を生み出したのではないかと期待しています。

年初から計画していた、スタジオでの撮影会、noteお茶会（交流会＋勉強会）など、できそうな感じになれば嬉しいなと思っています。

とまぁ、こんな感じで自分の頭の中を整理するのもたまには良いかな。

そういえば、noteフェスのイベントレポをまだ書いてない。

今日も元気に楽しく