有明海

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有明海の干潟《41》外出自粛でも旅の気分

熊本を車で出るとカーナビには従わずにJR三角線の走る宇土半島北岸ルートをとった。それは半島先端の明治の港湾遺構を残す三角西港を見るのに便利なことと、有明海を隔てて島原半島を眺めたかったからだ。これが意外な展開となる。

国道57号線を走るとすぐに道路は三角線と並走し、やがて右手は海景で一杯となった。そしてそこには息を呑むような光景が広がっていた。もちろん、海である。が、いままで各地で見た海岸と全然

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帰るまでがツーリング。新門司までの道!?3日目ー九州北部ツーリングー

こんにちわ。MT-09 Tracerのつくも神烈火さゆです。念願の本土最西端の島平戸島を後にして、フェリーさんに連れて帰ってもらうために、一路東の新門司を目指して行きます。

前回はこちら。

平戸を後にして国道204号を南下して佐世保を目指します。佐世保まではせっかくなので、前回見た九十九島を逆方向から見ながらのんびり走りたいと思います。

県道18号に入って海沿いの道を進んでいくと、たくさんの

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ハゼクチと有明海

有明海にはハゼクチという魚がいる。
名前の通りハゼの仲間で、一部の釣り人の間では名の知れた存在だ。

というのもこのハゼクチ、日本最大のハゼなのだ。成長すると40cmを越え、かつての記録では60cmを超えたという信じられない話もある。

その為、投げ釣り等を愛好する釣り人達にとっては憧れの魚のひとつでもあるらしい。

かくいう私も、2016年にハゼクチの存在を知って以来、この魚の魅力にすっかり取り

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有明見聞録 ~陰~ 前編

古い本を開けば、まるで異国の物語を読んでるような世界が記されていた。

本当にここにはそんな海があったのかと疑いたくもなるけれど、標本は無言のまま事実を語りかけてくる。

かつて豊饒の海と呼ばれた有明海。

遠いだけなら辿り着ける。
けれど、目の前にあるはずなのに手が届かない。それでもその欠片を拾い集め、幻想の向こう側に消えた豊かさを探す記録。

もうひとつの有明見聞録。

目次
前編
1 生き

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小さな駅を、わざわざ見に行く。

仕事であれ観光であれ、僕が地方都市を回るときには、ほとんどクルマを利用します。鉄旅にも憧れはありますが、移動の途中に出会う「普通の風景」を見ておくためには、今のところクルマが最適だからです。気に入った風景があれば、自由に停まって眺めることもできるし。
僕にとって初めて見る風景でも、その風景を毎日見ながら暮らしている人がいるはずです。もしかすると、どこか遠くの街から、その風景を懐かしく思い出す人だっ

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