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花畢ぬ

5日前

【自由詩】魅惑の月に遠吠えの白いためいき

櫻井敦司に捧ぐ挽歌

和歌のみちしば―『万葉集』柿本人麻呂、讃岐国狭岑の島で、屍を見て詠んだ歌を考える。

挽歌(一次創作 詩550)

5か月前

TOKYO854「なりっちの越えるまなくらタイム #3」

【閉塞成冬 大雪 初候 一】

4か月前

短歌はセラピー&コーピング。 55年間の付き合いだった亡き親友。音楽が好きでロックを愛した。葬式後に遺族から1980年代に貸したレコードの話あり。ユーミンのalbumと矢沢永吉のドアを開けろのLPだった。  一首。 「40年貸しっぱなしのレコードはお前にやるよ告別代わりに」

3か月前

「挽歌」の意味に衝撃!!

引け目【エッセイ】六〇〇字

うつせみや くすぶる残夏 挽歌奏

8か月前

手向け

8か月前

和歌のみちしば―『万葉集』柿本人麻呂が詠んだ挽歌の謎

ぬちどぅ宝

アポロンへのラブレター クルミの香りでLoveletter to Apollon through the scent of Walnut

6か月前

「挽歌」前夜

挽歌 -ぺいちゃんに捧ぐ-

うたうたい

〈詩〉鳥影