あと一歩だと感じるのに、その一歩がなによりもむずかしくて遠くて。 幸せ貯金を少しずつ使いながらどうにかつなごうとは思うけれど、やっぱり切ない。
朝、あなたと歩きながら話すのが楽しみでした。 でも明日から少しだけ距離を置きます。 うまくやらないと、私の片思いが周りにバレてしまうから。あなたに迷惑がかかる。 我慢我慢の日々を送るのは、これからもあなたと共に笑っていきたいからだと言い聞かせてがんばります。
あぁ、どうしよう。好きが止まらない。彼の事を考えると、涙がじわっと込み上げてくる。彼と初めて逢ってから6日目、あまりにも突然に、急速に、深く深く惹かれていく。愛しい。大切にしたい。ただただ、側に居たいのです。