jp_mama

米国在住のアラフォー女。仕事しながら二人の娘と米人夫と生活してます。

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最近の記事

コルベット男 5

喉の奥まで突っ込んでJはいく。 が!私は同時に吐き気をし、ちょっと吐く。 でも、口に閉じ込めたまま、立ち上がって、うみに吐く。 サディスティックなJは、oooo,I love it, I done my job well todayと言う。 口を拭きながら私は、you are so fucking sadistic smiling about this. と言う。 彼は、here, smoke some your favorite cigar. と良い、私のお気に入りのシガー

    • コルベット男 4

      良い天気の昼間から、ボートの上でJのものをしゃぶる。仕事中、こんなお昼休みも良い。 Jはシガーを吸いながら私の姿を見ている。 私のサングラスを顔から取り、髪の毛を鷲掴みにして、喉にまでツッコミ、上下させる。 オエってなると、such a good whoreと言って褒める。 Turn aroundと言われ、お尻を彼に向けると、5回ほどスパンキングされる。look at my finger prints on your ass, beautiful. 彼の指が、私の股をさする

      • コルベット男 3

        Jは私の家から海の方面に運転で15分のあたりに住んでいる。関係を持っていた時は行っていい?と聞いてきてオッケーと返事すると15分でやってくる。家片付けたり体毛剃る時間すらない。 Sに会ってオキシトシンを満タンにするプランがなくなり、落ち込んでいる時に、Jからメッセージが来た。 ボートにガソリン入れに行くから、来てって。 家から10分のマリーナだ。 私の住んでいる場所は海に囲まれていて、ボート持っている人が多い。明日、釣りに行くためにガソリン入れに行くのだろう。 何ヶ月ぶりだ

        • コルベット男 2

          ずーーーーっとコルベット男、Jから、フェラして、アナルさせてってメッセージ来てたけど、Sが好きだし、今は満ちてるからno thank youって言い続けていた。 共通の趣味、シガー、ラウンジに吸いに行こうよ。 ビーチに来てるから、会いにきてよ。 ストリップクラブに一緒に行こう。 もう一個の家にプール作ったから、泳ぎにこない? 色んなクリエイティブな誘いを何ヶ月も続けてくる。 が、ついに、フェラ、一回で$100払うよと言い始める。 あぁそうきたか〜、なかなか良い話ではある。 S

        コルベット男 5

          コルベット男

          会社経営者の30代前半のコルベット男。 前にノート書いた、J。 Jは私の住んでいる南の州と北の州を季節によって住む場所を変える人、snowbirdとよばれる。 私がsと出会って、jに興味がなくなったから別れし告げたけど、新しい女の子を見つけられないのか、私の州にやってくると、しつこくメールしてくる。 引くことを知らない、諦めない、何がなんでも自分の欲しいものを手に入れ、どんな手段を取ってでも手に入れると言う。ここまでビジネスに成功している理由がわかる気がする。 優しく誘

          コルベット男

          S男#2 - 33話

          朝ごはんを食べ終え、一緒に見ている韓国ドラマの最終回を一緒に見る。 いっつも家で1人で見て、独り言言ってるけど、今日はSと一緒にごちゃごちゃ言いながらみる。I can't take my hands off from you. もちろんイチャイチャしながら。ソファに一緒に寝っ転がって、彼の腕はウエストに。時に胸触ったり、股の方触ったり、キスしたり。 集中するの難しかったけど、いつもより楽しくTVを見れた。 Sと会うと、いつも一緒にシガーを吸う。昨日ディナーの後に買いに行った

          S男#2 - 33話

          S男#2 - 32話

          私がソファで寝っ転がって幸せを感じている間、朝ごはんを手際よく作る。 ベーコン、バターの溶ける匂い、トーストが焼ける匂い。 家では私が料理全てするので、誰かが私のために作ってくれるのに悪い気もするし、感謝しかない。彼は尽くして幸せを感じる人なんだと思う。 私も尽くしたい人なので、お互いに愛を与え合う。 彼が紅茶を持ってきてくれる。いつもビデオ電話で見ているマグだ。 Thank you. というと、おでこにキスをしてくれる。 Breakfast is almost ready

          S男#2 - 32話

          S男#2 - 31話

          朝イチでセックスする。 私は彼のtシャツをきて、ショートパンツを穿く。 私たちはリビングに行く。 私は窓の外へ行き、雨降ってるーと言う。 休日の朝、ゆっくり起きて、雨が降っているこのセンチメンタルな雰囲気がすごく好き。 彼は、レコードを出して、針を落とす。 この針を落とす瞬間の音が好き。 Chet Bakerの It's Always You が流れる。 (みんなに聞いてほしい状況を想像しながら) 彼の状況によっての選曲のセンスの良さが本当に好き。 私はソファーに寝っ転がり

          S男#2 - 31話

          S男#2 - 30話

          私は彼の舌でイッた。 そして、すぐ、私の中に彼が入ってくる。 まだ昨日の激しいセックスで、私のは暖かい、ちょっとヒリヒリした感じもしたけど、彼のものが入ってきて、すぐに気持ちよさが勝つ。 彼は私の上に完全に乗り、私の首に腕をまわして、彼の顔が私の耳の隣にきて、激しく呼吸しながら私を突く。初めはゆっくり、時々ガツンとくる。 私が興奮して、feels so fucking good S. It never get old having sex with you. と言うと、the

          S男#2 - 30話

          S男#2 - 29話

          起きてすぐ、彼のおおきくなったものを感じながら濃厚なキスをする。 彼は体勢を変えて、私の上に乗る感じになる。 キスの場所が変わる。 耳たぶ、耳の裏、首、ゾクゾクする。彼の息が聞こえ、そして感じる。 彼の唇が産毛に触ってゾクゾクする。 デコルテ、胸と胸のあいだ、乳首に軽くキス、そして口に含む。 下を使ってくるっとゆっくり舐める。何度か繰り返し、私はもっとしてほしいと思う。もっと強くつねってほしいとも思うけど、朝の優しい愛を感じるsexも良い。 両手で、私の胸、胸の下、お腹、ウエ

          S男#2 - 29話

          S男#2 - 28話

          朝、目を覚まし、一瞬どこ?って感覚になるが、あぁ、sの家かぁと安心する。携帯を見ると9時近い。毎朝7時おきの私にしたら長く寝た方だった。 すぐに、sが私を抱きしめる。私が起きるのを待っていてくれたのだろうか? 私の寝てるのみてた? 私は、sを背中にし、彼ともっと密着できる体勢になる。 彼の腕が私の胸の下でギュッとする。 生、Good morning を言う。 彼はわたしの首の後ろ、肩、チークにキスをする。 腕が裸の私の胸に移動し、優しく握る。 彼が私の頭の匂いを嗅ぐかの様に深

          S男#2 - 28話

          S男#2 - 27話

          2人で同時にイキ、力果てて、ベッドのブランケットの中に一緒に入り、生good nightを言い合い、キスをし、I love you. と言って寝る。 まだ、興奮は完全におさまっていないけど、体は疲れている。 彼は私の手をブランケットの下で見つけて、繋ぐ。 ほんとこの人、私は好きだ。 頭がリラックしたところで、家に残してきた旦那と子供のことを考える。 友達がお泊まりに来て、楽しい時間をすごしてるんだろな。 電話やメールしてこなかったことは、すべてスムーズにいって、みんな寝てい

          S男#2 - 27話

          S男#2 - 26話

          まだちょっと濡れた体で、ベッドに横になる。 彼は私の股を叩く。Don't close your legs, bitch. と言い、数発また叩く。 そして、クリを左右に刺激する。ready to be fucked again? 彼のものが私の中に入ってくる。私の両乳首を摘んで、くりくりと遊ぶ。 私はたまに、乳首だけでいけるほど、敏感な時がある。 私が感じているのをみて、彼は引き出しを開けて、乳首クリップを私につける。少し痛みを感じて、すごく興奮する。You look gre

          S男#2 - 26話

          S男#2 - 25話

          私はイキまくったあと、ベッドに横になり、エネルギーをチャージする。彼も私に腕枕して、私の体を撫でる。長い髪を肩の後ろにし、私の顔をじっくりみてキスする。This is never get old, I love you. と言ってくれる。 I love you too, S. と言う。私は彼から、I love you と言われるたびに、まだドキドキときめく。 しばらくして、Can I try your sim racing? と聞くと、of course! 私はパンツを履き

          S男#2 - 25話

          S男#2 - 24話

          彼の暖かいものが私のお尻を触る。 go slow please. と言うと、彼は、of course baby. と言い、ゆっくり入り、ストップし、そしてまたゆっくり入ってくる。奥まで入った時に、彼が are you ok? と背中をさすり聞いてくれる。 ゆっくりと動き始め、私はお尻をリラックスさせる。 God damn it, your ass feels fucking amazing. You are such a good anal whore. と言い、動きが速くな

          S男#2 - 24話

          S男#2 - 23話

          家に帰り、TVと一緒にみる。最近sも韓国ドラマをNetflixで見始めた。 一緒に見ている番組の新しいエピソードが出ていたので一緒にみる。 なんか変な感じがした。いつも1人で見て感想を電話越しに話すけど、一緒に見ながら感想を見ながら言い合う。 好きな人と一緒にTVみるってこんな感じやった? 見ている間、私は彼の太ももの上に頭を乗せて寝転がって見た。 彼は私の髪の毛で遊ぶ。耳や顎を触ったり、肩をさすったり。 なんて幸せなんだ。 見終わって、私がソファーの上に座り直すと、彼がキ

          S男#2 - 23話