私たちは、このサイパンの老人(たぶん、もう物故されている)に顔向けできるだろうか。 小松政夫著『あんたはエライ!』(さくら舎)より
朝いち、丸の内で取材。スーツ着た集団のリズムに乗れず東京駅から出てよろよろ歩いていたら脳内に小松政夫のタコフン音頭が流れ出した。そんな励まし方をしてくれなくていいんだ、わたし大人だから大丈夫。たぶん。
小松政夫さん 78歳、 ガンにて永眠 しーらけどーり とーんでいた 好きだったなあ。
小松政夫さんが亡くなられました。 自分が小学生の頃は『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』が大人気で、伊東四朗さんと小松政夫さんはトークもコントも上手くて、そりゃあ面白かったです。 ご本人も予感があったのか、近年は自伝の執筆や芸能界の思い出を、エッセイに綴ることが多かったですね。合掌
さようなら しらけ鳥音頭 電線マン 訃報 小松政夫さん さびしい年の瀬です。 ー ー