ミニョ〜ル

なんとなく夢を記録するために始めたnote 取り止めもなくなんとなく書き綴っていた そこへ舞い込んだ様子がおかしくなった母 父の死から20数年1人で生きて抜いてきた母 拭い切れない不安も文字にすると冷静になれる 『夢の記録』と『母の記録』 平行して記録していこうと思っている

ミニョ〜ル

なんとなく夢を記録するために始めたnote 取り止めもなくなんとなく書き綴っていた そこへ舞い込んだ様子がおかしくなった母 父の死から20数年1人で生きて抜いてきた母 拭い切れない不安も文字にすると冷静になれる 『夢の記録』と『母の記録』 平行して記録していこうと思っている

最近の記事

夢の記録 2022年6月24日

何処かの学校の体育館でバスケの大会 もうすぐ試合の時間で待機している 実在しないポイントゲッターの高橋と 実在する一番背の高かったO先輩がまだ来ない 同級だったKがO先輩に携帯で電話をかけた 当時は携帯など普及していなかった どうやら車の事故で足止めされているとのこと 迎えに行こうと自分もO先輩に電話をかける 実際には何十年も会っていないO先輩 『お久しぶりです』電話が繋がるとそう言った O先輩は近くの小学校で事故の検証中だという 『もう間に合わないから諦めた』とO

    • 夢の記録 2022年6月13日

      目が覚めると9時少し前 家族も全員まだ起きていない 慌てて出掛ける準備を始める 違和感なく行動しているが間取りは現実とは違う 全く知らない家の中だ 『そう言えば早出って言ってなかったか?』 息子に声をかける 妻は『早く行きなさい』と息子を消しかける 息子は財布がないとあちこち探している これは現実でもよくあること 『置き場所決めとけよ』息子を嗜める 『ほら早く』妻が更にけしかける 『ろうきんに寄らなきゃいけないんだよ』と息子 『バスで行くのか?』私は妻に声をかける

      • 夢の記録 2022年6月9日

        本屋へ行くと言って出かけた息子 なかなか帰ってこないので迎えに行く 実家の近くの商店街と思われる場所 子供の頃のまだ華やいでいた頃の商店街 本屋の中にまだ息子がいるのを確認 店の前で出てくるのを待っている 本屋の中に小学生の姉弟の姿も見える 20年程前に住んでいた町の近所にいた姉弟 商店街を見回しながら店の前で待機 近くに新装開店のホルモン屋を見つける 『今度こよう』と心の中で思う 本屋の中の人たちが階段を上がっていく 中を様子を伺うと息子の姿はない 店の入り口の

        • 夢の記録 2022年5月17日

          子供会で遠征する様子 冬ではなさそうだがスキー板を運んでいる 何処かの施設に到着 スキー板の調整を始める スキー板は筒状のポールに変わっている 2本のパイプをスライドさせて長さを調節している 見知らぬ中年男性が声をかけてくる 何を言っているか聞き取れない 『すみまさん、耳が遠くて』と言い訳 男性は耳元に近づいて再度話しかける 耳が悪いわけではなくて凄いなまりだった それでも何とか男性の話を聞き取る アンテナのケーブルが垂れ下がっている あのままでは良くないとのこと

          夢の記録 2022年5月9日

          かなり久しぶりに夢を見た 高級ホテルの一室で退室の準備をしている 長女がそこに住んでいて長期間借りていた設定 ホテルを出て忘れ物に気づく 娘に返さなくてはいけない鍵がない 慌ててホテルに引き返す ルームナンバーは316 エレベーターが到着すると大量の人が降りてくる キリがないので強引に流れに逆らい乗り込む エレベーターを降りるも316号室が見つからない フロントに降りると全体が土産物屋になっている 土産物屋のおばさんに316号室の場所を尋ねる 『あ〜3階は今日から改

          夢の記録 2022年5月9日

          夢の記録 2022年4月3日

          帰宅すると家が改装されている 現実には足の踏み場もない息子の部屋 綺麗に片付けられ広々としている 観葉植物まで飾られている 隣の部屋をぶち抜いて広げたと妻が言う 現実には隣は私の部屋だ ダイニングキッチンは展示場のごとき様相 そこで朝食の準備が進められている 亡き父が現れてテーブルに着席する テーブルには既に息子と次女が座っている 『出発は3時過ぎだからね』と妻が言う 実在しない九州の親戚の家にいくらしい 父と息子が口論を始める ふたりとも自分の部屋に引き篭もって

          夢の記録 2022年4月3日

          夢の記録 2022年4月2日

          職場から少し離れた実在しない工場に向かう 製造部長が段ボールに樹脂をコーティング中 自分はやる事がなく職場に戻ろうとする 実在しない副所長も載せていくように頼まれる 副所長は肩までのロン毛で無表情の眼鏡の男 連れ立って駐車場の車へ向かう 強めの風が吹いて身体が浮いたまま車の方へ 人間でも上手く風に乗れば飛べるんだなと思う そこそこ高い切り立った崖の上に着地 連れは若い見知らぬ女性に変わっている 女性はまた風に乗ろうとして崖から落ちる 自分はロープを使って降りる 失

          夢の記録 2022年4月2日

          夢の記録 2022年4月1日

          デパートの催場のような場所 ズラッと並んだ一番左の台でパチスロをしている スロットレバーもなく見たこともないタイプ 画面タッチの選択制でプレーか進む 大当たりして画面に回転する9枚のパネル その下にある赤の7か金の7を選択するようだ 3回のチャンスで9枚全て7にすると更に大当たり 傍にはいつの間にか長女が立っている プレー台の左側にスチールラックがある そこには私物が並べられている そこから娘が菓子の包紙のような束を取り出す 『これ集めてたんだぁ!』1枚ずつ見ている

          夢の記録 2022年4月1日

          夢の記録 2022年3月27日

          見知らぬ温泉旅館のロビー 受付には人がおらず妻と待機している ロビーの左奥には風呂の洗い場 3人ほどの客が身体を洗っている背中が見える 目の前を小学生の姉妹が全裸で行ったり来たり 高学年と中学年に見える見知らぬ美少女 膨らんだ胸もまだ綺麗な股間も隠すこともない むしろ見せつけるように私の前で立ち止まる 私と妻もいつの間にか全裸で待機している 受付に白髪混じりの初老の男性が現れる 立ち上がり受付へ向かう 電卓を叩いて『○○円になります』と男性は言う 間には感染防止の

          夢の記録 2022年3月27日

          夢の記録 2022年3月23日

          妻の従兄弟の家にいる 現実では息子一人だけだが妹と弟がいる 何故か選択を手伝うことになる 以前にも手伝ったことがあるらしい 勝って知ったる他人の家 洗濯カゴいっぱいの洗濯物を持って子供部屋へ 洗濯機は学習机の上から2番目の引き出しの奥 当たり前のように机の引き出しの奥をまさぐる しかしそこに洗濯機はない 他の引き出しだったかなと全ての引き出しを探す 引き出しの一つに女の子用の下着が詰まっている ブラジャーの存在に気づいて感慨に耽る 『もうそんな歳になったのか…』

          夢の記録 2022年3月23日

          夢の記録 2022年3月21日

          両側3車線ありそうな大きな交差点 妻と息子と次女と4人でそこにいる コーヒーを売っているところを探している 妻は別行動で交差点を渡って向こう側へ 路地の入り口に自動販売機の側面が見えた 近づいて路地裏を覗くとスラム街の様相 敵意剥き出しの2人の黒人が睨みつけてくる その手前には黒人の嬰児の死体が2体 慌ててその場を離れる 息子と次女と3人で妻を探す 交差点は混雑していてなかなか見つからない 3人で見当たり捜査的に妻の姿を探す 交差点の向こうで信号待ちの妻の姿を見つ

          夢の記録 2022年3月21日

          夢の記録 2022年3月20日

          広い競技場で何かのショーを観ている 観客はすごい数だ 自分は一番端っこニなんとか陣取る 観客に大小1枚ずつビニール袋が配布される しかし自分のところで袋がなくなる 見知らぬ婆さんが自分の分をくれようとする 丁寧に断るが婆さんは大きい袋を拾ってくる そして私にそれを手渡す 競技場にいると同時に山の斜面にもいる 大きな岩だらけの斜面に見知らぬ爺さんといる 目当ての小さい岩を見つける 『これだ!これが全体を支えてるんだ』2人で叫ぶ 何かの合図で観客が一斉に競技場に飛び出

          夢の記録 2022年3月20日

          夢の記録 2022年3月13日

          職場の車の調子が悪くなり整備工場へ向かう A製造部長とU係長と不明な2人も乗っている 3つある修理ラインの左端に入庫させる 工場の支柱にぶつけそうになって慌てて切り返す なんとか入庫させて整備工場の人に声をかける 真ん中のラインに止めて欲しかったと言われる 『台車を用意するから待ってて』 見知らぬ工場の人は別建屋の工場へ入って行く 自分以外の同行者もその後に着いて行った かなりの時間待ったが誰も戻ってこない しばらくするとS係長が様子を見に来た 『戻っこないから様子

          夢の記録 2022年3月13日

          夢の記録 2022年3月12日

          歓楽的な秘密の世界への参加権利が当たった 深夜に神社のような場所に迎えが来るらしい 見知らぬ神社の境内は真っ暗で誰もいない そこに車高のかなり低い赤い自転車がある メリーさんの自転車と呼ばれているらしい それに乗って境内を走るが誰も来ない 誰もいないはずだった広場で祭りが行われている 知った顔もあれば知らない顔もある Aさんを見つけて声をかける 『メリーさんの自転車はあったけど迎えがない』 近くにいた見知らぬ爺さんが話を割る 『舟がいるんじゃなかったかな?』 側に

          夢の記録 2022年3月12日

          夢の記録 2022年3月11日

          見知らぬ部屋に見知らぬ人といる そこへ巨大なイノシシが乱入してくる 部屋の中を走り回るイノシシ なんとかドアから閉め出すことに成功する 他の場所に次女がいることを思い出す 心配していると次女が部屋に入ってくる するとその後ろからイノシシがまた乱入してくる 毛布を被せてなんとか押さえ込むことに成功 そのまま抱え上げて玄関へ向かう 外へ出そうとするが玄関でには鍵がかかっいる イノシシを抱えたまま鍵を開けようとする その瞬間イノシシは毛布の隙間から脱出 イノシシは豆粒ほど

          夢の記録 2022年3月11日

          夢の記録 2022年3月8日

          何処かの大きなスポーツ施設にいる 自分達の試合待ちのようだ 施設の入り口には幅の広い大きな階段 そこでソフトボールのバッティング練習を開始 ピッチャーは階段下 バッターは階段上だ 2人とも誰かは判らない 自分はそれをすぐ横で眺めている 最初のバッティングで遠くの池にポチャリ 諦めて予備のボールで練習を続ける 次のボールはチップして建物の上の隙間に挟まる とても取れる高さではない 予備のボールはもうない なんとか挟まったボールを取ろうと試みる 野球ボールを当ててと落

          夢の記録 2022年3月8日