夢の記録 2022年5月9日

かなり久しぶりに夢を見た
高級ホテルの一室で退室の準備をしている
長女がそこに住んでいて長期間借りていた設定

ホテルを出て忘れ物に気づく
娘に返さなくてはいけない鍵がない

慌ててホテルに引き返す
ルームナンバーは316

エレベーターが到着すると大量の人が降りてくる
キリがないので強引に流れに逆らい乗り込む

エレベーターを降りるも316号室が見つからない
フロントに降りると全体が土産物屋になっている

土産物屋のおばさんに316号室の場所を尋ねる
『あ〜3階は今日から改装なのよ』とおばさん

おばさんの案内で316号室に着くも改装中
部屋の中は解体が進んでいる

その一角に作業員の荷物が並んでいる
自分のスーツケースも置き忘れている事に気付く

『あっ、スーツケースも忘れてたか』
慌てて部屋の鍵を探すが見つからない

作業員の荷物を片っ端から探し始める
やはり鍵は見つからない

作業責任者を探し始める
責任者を外装工事の現場で見つける
しかし鍵の忘れ物は知らならないとの事

部屋に戻ると入り口の横に収納が増えている
そこにも大量の作業員達の着替えが置かれている

誰かが見つけて隠してるのではと疑う
着替えのまさぐって鍵を探すも見つからない

途方に暮れて部屋を出る
広いホールに変わっていて子供達が遊んでいる

キックベースのような球遊び
その中に2歳の孫娘も混じって球を蹴っている

前日まで孫娘を預かっていた
『あれっ? 昨日返したはずなのに』

突然次女が現れて言う
『お父さんが元気がないからまた連れてきた』

気遣いは嬉しいが仕事がある
孫娘をどうしようかと悩んでいると目が覚めた

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