夢の記録 2022年3月20日

広い競技場で何かのショーを観ている
観客はすごい数だ

自分は一番端っこニなんとか陣取る
観客に大小1枚ずつビニール袋が配布される

しかし自分のところで袋がなくなる
見知らぬ婆さんが自分の分をくれようとする

丁寧に断るが婆さんは大きい袋を拾ってくる
そして私にそれを手渡す

競技場にいると同時に山の斜面にもいる
大きな岩だらけの斜面に見知らぬ爺さんといる

目当ての小さい岩を見つける
『これだ!これが全体を支えてるんだ』2人で叫ぶ

何かの合図で観客が一斉に競技場に飛び出す
いつの間にか競技場は水で溢れかえっている

観客は競って何かを袋に掬い入れている
自分も加わって何かを袋に掬い入れる

袋には水も満杯にしなくはいけないらしい
しかし水は掬うには難しい量しか足元にない

水が満杯の巨大な袋を見つける
それを蹴破って自分のビニール袋を満杯にする
満杯の袋の中にはパンダのぬいぐるみ

突然競技は謎の外国人集団に阻害される
やはりあの国は卑怯だなと皆んなが諦める

自分は旧知らしい少女を救うため関係者の元へ
妹がタイムキーパー兼場内アナウンスをしている

競技はいつの間にか柔道に変わっている
少女の出番を確認すると自分も選手だと気づく

妹に自分の出番はいつか確認する
妹は黙ってスケジュール表を手渡してくる

自分の番はもうすぐなので慌てている
ここから記憶がない

次の場面では見知らぬ街を歩いている
ラーメン屋を探しているようだ

商店街に小さなカウンターだけの店を見つける
ガラス越しに中を覗く

横から見知らぬ誰かが声をかけてくる
『そこは今一だよ』

旧知の中らしいその相手と合流して店を探す
手前に1軒と向こうに2軒ある交差点に出る

『あっちの左が旨いけど高いんだよな』と連れ
『右の方も結構旨いよ』と自分

いつの間にか連れが増えて3人で店に入る
どの店を選んだかは覚えていない

店内では宴会が始まっている
『来たのか』旧知設定の誰かに声をかけられる

『今日は泊まっていく』家族にLINEで連絡
宴会は続く

目覚めると自室のパソコンの前にいる
『あれ昨日は誰かのとこに泊まったはずじゃ?』
不思議に思っているところで本当に目が覚めた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?