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大野晋 『日本語の教室』 岩波新書
熊本熊
2か月前
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大野晋 『日本語の起源 新版』 岩波新書
熊本熊
4か月前
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【美術展】皇室のみやび 第3期(前期):近世の御所を飾った品々 2/4@皇居三の丸尚蔵館
らら
4か月前
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第47回読書会レポート:大野晋『日本語の起源 新版』(感想・レビュー)
yanagi
6か月前
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『谷』村の読み方研究序説
谷 俊彦
10か月前
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【終了】第47回:週末の夜の読書会 大野 晋『日本語の起源 新版 (岩波新書)』2024年1月21日(日)18~20時 @東京
yanagi
8か月前
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アナログ派の愉しみ/映画◎李 相日 監督『フラガール』
堀間善憲
10か月前
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丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)「恋と日本文学と本居宣長」『群像』1995年2月号 『恋と女の日本文学』装丁 和田誠(1936.4.10-2019.10.7) 講談社 1996.8 『恋と日本文学と本居宣長 女の救はれ』講談社文芸文庫 2013.4 大野晋(1919.8.23-2008.7.14)「語学と文学の間 本居宣長の場合」『図書』1978年6月号 『語学と文学の間(岩波現代文庫)』岩波書店 2006.2
Fe
9か月前
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紫式部の言語学
蒼井マナワツ
4か月前
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【noteアウトプット】stand.fmの発信380日目(18カ月連続発信チャレンジ)
アフロ(読書で人生変わった▶Kindle3冊目2/29リリース)
5か月前
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大野晋(1919.8.23-2008.7.14)・丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『日本語で一番大事なもの』中央公論社 1987年10月刊 363ページ 中公文庫 1990年11月刊 448ページ 大岡信(1931.2.16-2017.4.5)「解説」p.431-438
Fe
10か月前
9
西洋近代と日本語人 第2期[番外編2の16]
tetsujin
1年前
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四十八文字の話『フ』②-3「復刻本 ( ふっこくぼん )❗」著者「前波仲尾」:『復原された古事記』
おおぐちおさむ!でございます
10か月前
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アナログ派の愉しみ/映画◎ラヴィクマール監督『ムトゥ 踊るマハラジャ』
堀間善憲
1年前
11
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)『言葉あるいは日本語 丸谷才一対談集』構想社 1977年11月刊 228ページ 岩淵悦太郎(1905-1978) 飯沢匡(1909-1994) 木下順二(1914-2006) 大野晋(1919-2008) 田村隆一(1923-1998) 山口瞳(1926-1995)
Fe
11か月前
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恩師の思い出
tama0531(たま)
1年前
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大野晋と藤堂明保(日本語の探求 対談集)
shiki
1年前
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読書記録18 『日本人の神』
chans_room79
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日本語の教室 (大野 晋)
佐々田 法男
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シューベルト:君はわが憩い D776(繰り返す)
chie
2年前
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係り結びの法則
ひろっさん
2年前
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大野晋『日本語の教室』(岩波新書) ……日本語の係り結びもタミルの古典語にあること、五七五七五七……七という長歌の形式、五七五七七という短歌の形式もタミル語にあることが判明した。――p.43
ひろっさん
2年前
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恋と学問 第2夜、秘められた恋のゆくえ。
としまとしお
3年前
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恋と学問 第9夜、モノをカタルとカタルシス。
としまとしお
2年前
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恋と学問 第6夜、異様な「まえがき」について。
としまとしお
2年前
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恋と学問 第3夜 、もののあはれ入門。
としまとしお
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学ぶこと、知ること、広がること
捨石帰一
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雑学マニアの雑記帳(その13)朝ぼらけ
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「正しい日本語」?
軍曹
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自分を通して見えるもの、聞くもの、出てくる感情や言葉を、楽しむということなのかな/日々の写真/#6
ISSEIDO代表東豪
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大野晋『日本語と私』
バベルの廃墟でかくれんぼ
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大野晋 『日本語練習帳』 岩波新書
熊本熊
3か月前
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英語の二次的主語或いは二重主語について―象は鼻が長いの意味5―
豚覇王
1年前
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日本語の動詞は頑固である
KEY ISSUES
2年前
占領下の抵抗(注 ⅴ)
之哲/Yuki Satoru の 注・引用文献など
2年前
ウチとソトの概念
平井智子
3年前