大川小

震災遺構 大川小の公開始まる 教訓語り継ぐ校舎、伝承館

震災遺構 大川小の公開始まる 教訓語り継ぐ校舎、伝承館

遺族「展示物は更新必要」と指摘 石巻市が東日本大震災犠牲者の追悼と教訓を伝える遺構として周辺整備を進めてきた旧大川小学校が18日、開場を迎えた。市や県の関係者と大川小遺族ら約60人が出席し、校舎前の献花台に花をたむけた。整備された大川震災伝承館も見学し、尊い命を失った10年の月日を振り返った。一般公開も始まり、訪れた人たちは被災校舎や展示物を目に焼き付けていた。【横井康彦】  大川地区は震災で418人が死亡、行方不明となり、大川小では児童74人、教員10人が犠牲となった。遺

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石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

                           2021年5月                       ジャーナリスト相澤雄一郎 2011年(平成23年)3月11日(金)午後2時46分発生の東日本大震災は日本で最大の地震だった。宮城、福島、岩手3県は大津波に襲われ大きな被害を受けた。 相澤雄一郎は河北新報記者。1980年、昭和55年4月、石巻総局長を任命され石巻に赴任した。石巻は1市9町25万人の圏域。世界3大漁場を持つ「海の町」。経済的にも豊かな地域だ。石巻信用

石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

                        2021年7月11日                       ジャーナリスト相澤雄一郎 2021年4月25日 亀山鉱石巻市長の後継者選挙が行われた。 合併時の2005年以来16年ぶりに新人同士の選挙となった。1兆2000億円の復興復旧費を交付された石巻市の復興疑惑、大川小児童74人が犠牲になった大川小賠償訴訟裁判が問題になった市長選挙だけに注目された。 斎藤正美氏は、宮城県議会副議長を辞任して亀山市長の後継者として立候補

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石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

「政争の町石巻」。2021年4月25日に市長選挙                                                                                               2020年10月                                                                                  ジャーナリスト相澤雄一郎   私は2020年6月から相澤ブロ

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大川小で初の新任教職員研修 児童遺族が教訓伝える

大川小で初の新任教職員研修 児童遺族が教訓伝える

 東日本大震災の津波で児童、教職員計84人が犠牲となった石巻市の旧大川小学校校舎で15日、県内の新任教職員を対象とした研修会が初めて開かれた。当時6年生だった次女みずほさんを亡くした元中学校教諭の佐藤敏郎さん(57)らが講師を務め、大川小であった事実を伝えながら自然災害や命、防災に向き合う心構えを説いた。  研修会は県教委が主催し、震災の教訓から学校防災に関する知識と技能を学ぶことが目的。大川小では今月上旬に小中高校などの新任校長約100人を対象に研修があり、今回はこの春新

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#あなたの瞳に話せたら

#あなたの瞳に話せたら

今日はありとあらゆるメディアで 10年前の震災に関するニュースが あふれかえっている。 あれから丁度10年。 「やっと10年」の人もいれば、 「たった10年」という人もいる。 人それぞれ、10年の重み、意味づけは 様々に異なる。 先日、EMS(エッセンシャル・ マネジメント・スクール)からの案内を きっかけに、YouTubeライブで行われる 映画の上映会に申し込み、観る機会を 得た。 タイトルが、 【震災10年】亡き妹へ送る、一通の手紙。 映画『あなたの瞳に話せたら』上映

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石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

亀山紘石巻市長に聞きたい「女川原発2号機再稼働」  宮城県は女川原発再稼働を行うため牡鹿町谷川浜の県道に避難道路建設を検討した。東日本大震災後だが、日時については前のことなのではっきりしない。亀山紘石巻市長はかつて石巻市の宮藤電気興業・後藤専務とあって女川原発避難道路建設について協議したと思う。後藤専務は私がラジオ石巻所長時代、協力を受けた。1980年4月、「石巻かほく」創刊の責任者だったので、女川原発1号機の建設取材によく行った。避難道路建設は県道路関係部門が担当したと思

石巻再生へ漕ぎ出そう

石巻再生へ漕ぎ出そう

亀山紘石巻市長に聞きたい。「女川原発2号機再稼働同意はなぜか」                            2021年1月                       ジャーナリスト相澤雄一郎  宮城県は女川原発再稼働を行うため牡鹿町谷川浜の県道に避難道路建設を検討した。東日本大震災後だが、日時については前のことなのではっきりしない。亀山紘石巻市長はかつて石巻市の宮藤電気工業専務と会って女川原発避難道路建設について協議した。1980年4月、「石巻かほく」創刊の責

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石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

最高裁が地方議会の出席停止処分の判例変更                           2020年12月                       ジャーナリスト相澤雄一郎                 宮城県岩沼市議会の出席停止処分をめぐる裁判の上告審判決で最高裁大法廷(大谷直人裁判長)は2020年11月25日、最も重い除名以外は「裁判の対象外」とした60年前の1960年(昭和35年)の判例を変えた。出席停止処分も「裁判所が常に適否を判断できる」と述べ、岩沼市議

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石巻 再生へ漕ぎ出そう

石巻 再生へ漕ぎ出そう

勝沼栄明氏がなぜ石巻市長選候補なのか                         2021年1月10日                       ジャーナリスト相澤雄一郎  私は2016年(平成28年)9月10日、高須基仁著の「病める『海のまち』・闇」という本をモッツコーポレーションから出版した。2011年(平成23年)3月11日午後2時46分発生した東日本大震災の実態を書いた。河北新報石巻総局長で地域新聞「石巻かほく」編集局長である私がほとんど書いた。4年間石巻に

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