人気の記事一覧

『三田文學』2024年夏季号(158号)のご紹介

現代詩を読む会(6)終了

5か月前

現代詩を読む会(6)開催

6か月前

21世紀の言葉のルネサンス/Renaissance生の形式としての、色彩としての言葉 /.失われた〈単語/ひとつのことば=単色/ひとつのいろ〉を求めて/、人間の最後の抵抗にして戦いが、今、開始される。//.

酷暑と雨の夏。そんなときに読んでほしい。

また会おう 群青の町で

渋谷のポエトリーラジオ

■僕は、書きたい詩を書いていけるか

3.11の日に

■詩人といえば、この方ともいえる

お勧め『公募ガイド 詩を書こう 2018年7月号』(ブログ2/5からの転載)

20240303の記録と1日一句と詩

セレンディピティのためのことば505「一篇の詩って一枚のカードみたいなものだと思う。いっぱいないと心の全部というのは表現できない」

20231217の記録と1日一句と詩

礫の楽音@スペース 詩とアートと震災と物語

1年前

ほんのしょうかい:和合亮一『詩の礫(つぶて)』〈『思想の科学研究会 年報 Ars Longa Vita Brevis』より〉

感想「Web新小説 10月号」縦と横と紙と電子(和合亮一)

【35】あと2週間 埼玉詩人本など追加! 

1年前

『黄河が来た』 座談会議事録

国際芸術祭「あいち2022」に参加できる言葉のパレード「#愛の礫」

『黄河が来た』座談会 各部員のコメント(1)

「現代詩手帖」掲載のチャンス! 「#礫の楽音」×「現代詩手帖」コラボレーション企画「#礫の朗読」

【本棚22】リスト 大宮ハムハウス古本市出品

2年前

本日(2022年5月7日)20時からのお楽しみ‼「現代詩手帖 2022年5月号」×「#礫の楽音」コラボ企画特別配信

『黄河が来た』座談会 各部員のコメント(3)

『黄河が来た』座談会 各部員のコメント(2)

豊かな時間

ポエムはみんな生きている(第一回)

2022年3月の「詩ノ2日間」

【本棚13】第三期本棚ストーリーとリスト発表!

2年前

【特別配信「11年目の3.11」「言葉は寄り添う」】「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS) と「詩の礫」&「#礫」の三日間

第4回 「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)

投稿詩~『「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)』に寄せて~ 次回の開催告知もあり!

第3回 「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)

「部室に集合」というフレーズにわくわく!

音声配信イベント 「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)

【緊急開催!】 第2回 「礫の楽音」@スペース (詩の礫「Ladder」× MIDNIGHT POETS)

『現代短歌』2021年5月号(1)

自#335「大震災後、10年が経過して、結局、東京に住んでいる自分は、何も変わってなくて、そこはやっぱり、内心、忸怩たるものがあります」

デイケアをサボって吟行のはずが、和合さんの詩の話

ともに/和合亮一

あなたは/和合亮一

魂を解放し、日がな一日。

再生

3/11公開・映画「新地町の漁師たち」公開記念コンサートをリポート!

7年前

for serendipity508「言葉の設計図が新しい建築を生む」