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詩は言葉のダンスだ.言葉をつなげるだけで、リフレインするだけで、おもしろい詩になる.耳に残った言葉、心に浮かんだ言葉を、毎日書きとめておこう.言葉のかたまりが詩になり、言葉の心の記録、そして記憶になる.

福島市に住み、3・11以後、「ツイッター詩」を書き続ける詩人・和合亮一さんの本『詩の寺子屋』(2015)に出会いました。(小学のときは学校で書いたけど)詩はつくったことがない僕も、書いてみたくなる本です。「ツイッター詩」の考え方、いろいろ応用できそうです。

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