セレンディピティのためのことば505「一篇の詩って一枚のカードみたいなものだと思う。いっぱいないと心の全部というのは表現できない」 2 塩見直紀(Local AtoZ Maker/半農半X研究所/総務省地域力創造アドバイザー/美術博士) 2022年12月30日 00:43 フォローしました 和合亮一さんの本『詩の寺子屋』(2015)に紹介されていた詩人の辻征夫さんのことばです。noteもそうだなと思います。noteはcard。cardのように順番を変えて、提示できたら。 copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #塩見直紀 #新概念創出力 #コンセプトリーダーシップ #セレンディピティのためのことば #和合亮一 #詩の寺子屋 #一篇の詩って一枚のカードみたいなものだと思う 2