三連休の最後は、文京区は不忍ブックストリートの一箱古本市を歩き回る。一箱という制限の中で何を売るか、店主(箱主)ごとに色やテーマが違って面白い。巡っている間、たまたま隣の人が絶賛していたのもあって、安野光雅訳の「小さな家のローラ」を購入。またしても、積読は増えるばかりである。
手書きペーパー。 そんなにもらってもらえないと思うのでちょっとしか作ってませんが、一箱古本市用に。山口駅前で5月5日にお祭りやってるので、お近くの方はぜひもらってやってくださいね。
明日の山口一箱古本市、ポップ書きも完了!お洗濯も終わらせた! 古本に限り買えば買うほどお安くなるシステムです。 ちなみに私の本も持っていきますよー。こちらは成人指定以外持ち込みますのでお近くのかたは遊びに来てくださいませー
南陀楼綾繁『一箱古本市の歩き方』(光文社新書 2009)。 谷根千の商店街の店の軒先で、本好きな素人が段ボール一箱分で一日古本店を開くイベント。 マーケットサイトでもイベントでも、今はいかに利益を出すかにみんな必死だけど、根本はこういう素朴なものだったんじゃないかしら。
フリーペーパー何とか完成!休み時間に殴り書きww