パオロ・ジョルダーノ

君よ、反逆せよ、このコロナの時代に、みてーな、ことが書いてあったよ、レイディー
【 新≠自由論 - コロナの時代の新しい生き方 2021 -  】
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君よ、反逆せよ、このコロナの時代に、みてーな、ことが書いてあったよ、レイディー 【 新≠自由論 - コロナの時代の新しい生き方 2021 - 】

【 新≠自由論 - コロナの時代の新しい生き方 2021 - 】 涼しいなあと思ったら、雨にドシャドシャ浴びせられてるのに、気づいて、 いくら、こころが、渇いているといったって、そんなには、水は、いらないよお。 - もんのすごく、遅くて、大丈夫か?と、我ながら思うんだけど、 コロナに関する、文献、いろいろ読んでるんだよね、遅い^^; - コロナの時代の僕ら という、パオロ・ジョルダーノという、イタリアのイケメンさん が、書いた本は、前に書評レビューで見てて、

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憐れみを感じる時

憐れみを感じる時

パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』飯田亮介訳 早川書房 ブックオフで見つけて購入しました。 本屋に求めに行くほど読みたい本ではなかったけれど、なぜか買ってしまいました。 安かったからでしょうか。とはいえ、安いからといってなんでも買うわけではない。 安かったから買ってみたけど、よく考えたらそれほど欲しくなかったので後で後悔した、そんな経験は誰しもあるもの。 とはいえ、野菜を買いに来た人が、安かったから、といってついでに本を買って帰るというのは、やはりどこか釈然

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「兵士たちの肉体」と「海にはワニがいる」

「兵士たちの肉体」と「海にはワニがいる」

 国際治安支援隊として、イタリアからアフガニスタンに派遣された陸軍の兵士たち。  少数民族出身ゆえの迫害から逃れて、不法移民としてアフガニスタンからイタリアにたどり着いた少年。  立場も目的も、移動手段も服装も何もかも違う、出発地と到着地をちょうど逆にするこの2者の旅に共通するのは、根底にある戦争。目に見えない、いつどこで、どこから襲ってくるかわからない敵に怯え、恐れながら任務につき、あるいは仕事をし、次へ向かう。  日本ではあまり、見聞きすることのない(なくなっている)アフ

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読書感想 『コロナの時代の僕ら』 パオロ・ジョルダーノ  「不安の中での知性のあり方」

読書感想 『コロナの時代の僕ら』 パオロ・ジョルダーノ  「不安の中での知性のあり方」

  2020年に入ってすぐの頃、1月くらいを思い出そうとしても、とても遠くに感じる。そして、今とはまったく違う社会だったのだけど、それも含めて、すでに記憶があやふやになっている。  それは、私だけが特殊というのではなく、今の日本に生きている人たちとは、かなりの部分で共有できるように思っている。 海外の人たちへの関心の薄さ  最初は、そんなに大ごとではなかった。  新しい病気がやってきそうだけど、そんなに危険ではない。あまり致死率が高くなく、いってみれば、毎年、流行を繰り返

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200718 | 「人はそのうち死ぬ」/パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』を再読する

200718 | 「人はそのうち死ぬ」/パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』を再読する

「人はそのうち死ぬ」とブラジルの大統領が言う。ある意味では正しい。人は本当にそのうち死ぬ。 問題は、どこからが「死ぬ」で、どこからが「殺される」なのか、ということだ。 誰かがもう少し努力すればあの人は死なずにすんだ、そういうことが明確であるとき、その人は「殺された」と言ってもいいのかもしれない。 (もしかしたら言うべきではないのかもしれない。そういう基準で考えると、世の中には「殺された人」があまりにも多くなってしまう) / パオロ・ジョルダーノ『コロナの時代の僕ら』

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「忘れたくないことリスト」を作る時

「忘れたくないことリスト」を作る時

きのう東京都内で新たに293人が新型コロナウイルスに感染していることが確認された、という報道がありました。都内で1日に確認された数としては、これまでで最も多くなりました。 同じ17日、国土交通省は観光需要を喚起するための「Go Toトラベル」事業を見直し、東京都内への旅行と東京都民は割引の対象から外すと正式に発表しました。感染拡大の中、当然と言えば当然の措置ですが、この「ちぐはぐさ」は将来、必ず歴史として記録されていくことでしょう。 「記録」と言えば、最近、新型コロナをめ

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今読むべき本

今読むべき本

ノートに書き始めて、50日近くになる。その間、コロナウィルスは色々な部分で我々の生活様式を変えている。 そんな中、今読むべき本は何かといわれたら皆さんは何を選びますか?今日はコロナ禍だから読むべき本を2冊紹介しようと思います。 『21Lessons』 私はこのノートでもすでに何回か引用した、ハラリ『21Lessons』を選びます。今という時代を考えるとき、過去を知り、未来を予測し、現在を生きるためにハラリ氏は『サピエンス全史』『ホモデウス』を書きあげ、その上で本書を書い

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古典教員のインプット 2020.06.22〜28

古典教員のインプット 2020.06.22〜28

二週目。備忘録的に。再読再聴も含みます。誰かの参考になったり、好きなコンテンツの宣伝になれば幸甚です。 谷尻誠さん × 田川欣哉トーク:THINK × Takram Cast Live コラボレーション 「この世の中では、形を作ることと仕組みを作るということは、一人の人間がやるっていうのがどうも常識じゃなくて、自分がピュアな気持ちでそれをやるべきだとかやりたいとか言っても、社会は全然そういうことを許容してないんだということがわかった時に、そっから半年くらい考え込んじゃって

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古典教員のインプット 2020.06.14〜21

古典教員のインプット 2020.06.14〜21

備忘録的に。再読再聴も含みます。誰かの参考になったり、好きなコンテンツの宣伝になれば幸甚です。 Takram Cast Live #8 バリューの虫眼鏡 「アロンアルファの会社で働いている人は、その愛社精神から考えると、金継ぎよりも、アロンアルファで、自社製品で直したということに、悟性的価値があるという…」 「…可能性がある」 独自の4象限に当てはめる作業を通して、物が持ち得る様々な価値について議論。ハニワやアロンアルファの例がわかりやすくて面白い。 Takram C

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After コロナのあるべき姿勢 / コロナ時代の僕ら

After コロナのあるべき姿勢 / コロナ時代の僕ら

「コロナ時代の僕ら」は、イタリアの作家、パオロ・ジョルダーノ氏によって、2月29日から3月後半までに綴られているエッセイです。著者は、ベストセラー作家であり、物理学博士号をもっており、ウィルスに対しての冷静な判断をもちながら、倫理的にどうあるべきかが語られています。 緊急事態宣言が解除されたあとにこそ、みんなが意識するべき、これからのあり方だと思いますので、必読の一冊だと思います。 特に日本語版発売に際して追加された最後の章がこころに残りました。 *こちらの章のみ全文公開

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