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今日を作った写心たち

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#仕事

プロと呼ばれるために

プロと呼ばれるために

どんな仕事もお金が発生する場合「プロ」でなければいけない

仕事のしかた、仕事までの取り組み、全てがお客様に見られている

たった一つの仕事からうまれる信頼や想いを大切にしなければならない

プロと呼ばれるために、自分で言わなくてもいってもらえるような、仕事をしなければならない

自分を信じてもらえるような

そんな仕事をしていく

笑顔だから幸せになる?

笑顔だから幸せになる?

笑顔でいることで
いちばん救われるのは自分

人を幸せにして
いちばん幸せになるのは自分

行動が先で
後から幸せがついてくる

・心のドア開ける
・笑顔でいる
・筋トレする

朝起きられないのは
起きる意思が足りないはなく

仕事や朝活なと
起きるしかない環境をつくる

シンプルだけど
習慣にするまで
一番難しい

2か月

2か月

新年度になって、もう2か月経ったんだな。
初めての仕事ばっかりで、何一つうまくいかなくて、体力的にも精神的にもボロボロになりながらも、なんとか2か月は耐えられた。
昨日も休日出勤で、いつも通りうまくいかず、たくさん怒られた。
どうしたものか。

そして、そんな状況に追い打ちをかけるような出来事が。
今年は6月末と8月末にフルマラソンの大会にエントリーしてるんだけど、8月末の方の大会と、仕事が被りそ

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色々と徒然に

色々と徒然に

今日はやな夢を見た。

母が鬼みたいだった。

土建屋を僕にやらせるつもりだと、夢の中の母は言っていた。

でもその事を伝えた今の母は、全然別人だった。

印税生活で僕が暮らしていくのを楽しみにしているよ。と言っていた。

僕がそう言う夢を見たことが悲しかったと言っていた。

僕は嬉しくなった。

自分の母は慈悲深い人で、僕のことをよく分かっているな。と思った。

そんなこんなでふと一人、幸せを感

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愛犬によって「外の世界」へ誘われた 超凄腕バイヤー

愛犬によって「外の世界」へ誘われた 超凄腕バイヤー

vol.1
ゲスト:岡田保久(おかだ・ほく) (53、いぬ年生まれ)

岡田保久中小企業診断士事務所 代表
株式会社松坂屋(現:株式会社大丸松坂屋百貨店)・本店に約28年勤務。2022年2月に退職し、経営コンサルタントとして独立開業。

早期退職優遇制度を利用して独立開業を決意岡田保久(以下、岡田)が、大学卒業以来28年間働いた百貨店を退職したのは2022年2月、コロナ禍の「終わりの始まり」の時期

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好きな時間を大切にする

好きな時間を大切にする

起業してから、仕事が人生だと生きてきた。

時には「仕事人間」と揶揄されたり「趣味は仕事だもんな」などとからかわれた時もあった。仕事はもちろん好きそれ以上に遊んだり、話したりすることは好き。
でもそれをするために、必死で働いているのも事実。みんなそう。

僕の場合その時間が長かったり、やるべきことに時間をかけているだけ。
趣味で仕事ができたらいいけど、そんなにうまくいかない

好きな時間は大切にし

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コツコツと

コツコツと

いきなり高く跳べないように、助走も低い姿勢も大切

それはどんなことにも、当てはまっていて、ビジネスもプライベートだってそう。仕事はいきなり大きな仕事はこない。コツコツとやっていた先に、あくまでも「自分史上最高」の仕事がやってくる

誰かと比べたりではなく、去年の自分、いや、昨日の自分でもいい

少しずつコツコツとがいつの間にか、成長という場所に辿り着く

簡単なようで難しいコツコツをずっと続けて

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プロジェクト管理のメンター

プロジェクト管理のメンター

私は、プロジェクトマネージャーのメンターをしています。

今時の上司なんて、メンターにも何の役にも立たない。
そんな上司ばかりでしょ。
もしそうではない上司ならば、ずっと一緒に仕事をした方が良いです。
尊敬できる上司を探せ。
いなければ、その会社を辞めるか。

あと、一歩、もう一歩

あと、一歩、もう一歩

仕事をしていると、あと一歩、もう少しという場面がある
それを、乗り越えていくとまたその先に、一歩一歩と続いていく

なぜ?この仕事を引き受けたのかと、考えることがある 苦手な部分だったり得意ではない仕事なときは余計にそう思う

一歩一歩を、乗り越えてきたことで、強くなれたり、知らない間に我慢強くなったりと、きっとよいこともある

一歩を大切に今日も進む

意味がないことは「ない」

意味がないことは「ない」

最近はビジネスでもいろんなことを求められる

10年以上前にサラリーマン時代にでやっていた仕事が、今、また求められている

自分の中で意味がないと思いながらやったわけではないけれど、やっぱり抜けもれはあった

いま、思えば未熟だったとも思う

そんな風に感じられることは、またひとつの「成長」だとも思っている

目の前の仕事に全力で取り組んで、全力でやることでしか、掴めないものをしっかりと掴んでいき

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緊張の数だけ「成長」は増える

緊張の数だけ「成長」は増える

企業様からお仕事のお声がけをいただいたり、新しい仕事が増えるとき
心から「嬉しい」という気持ちになる

そのあとに訪れる「緊張」は何回、何十回と乗り越えても必ず訪れる
ただ思う、緊張のないところに「成長」はないと言える

どんなに好きな仕事をしていても、「困難」や「悩み」はある

だからこそ、小さな一歩がとてつもなく嬉しかったり、小さな一歩に自信をもったりする

100点はないし、常に走り続けてい

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なんでも「屋」さん

なんでも「屋」さん

仕事をしていると、全く専門外の仕事をお願いされることがある 庭木の手入れ、ピアノの調律など、逆立ちしても出来ないことと言える

ただ、そういう仕事をしている人との繋がりはある いや、繋がりの繋がりくらい遠い繋がりといったほうが、適切だ

「人は人に支えられる」本当にそうだと思う

誰かをご紹介できる「人」に出会えたことで広がったことは、利益や損得ではなく、爽快という言いかたがよいのかわからないけれ

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一石二鳥

一石二鳥

最近仕事が暇すぎて困ってたけど、今日は予定外の仕事が降って来て、1日全部潰れた。
普通なら郵送するものを、わざわざ訪問して届けたりして、なんとか工夫しながら時間を稼ぎ、定時丁度に仕事が終わるように、うまく調整した。

しかも、お客さんからは、
「わざわざ届けてくれて、ありがとう」
と、お礼まで言われた。
時間も潰せるし、感謝もされるし、まさに一石二鳥。

そして、今シーズン最終戦まで、残り3日に迫

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浅はかだったメンヘラ

浅はかだったメンヘラ

 今日初めて、手伝ってが言えた。忙しいから今はムリも言えた。何も悪いことじゃないんだ、自分を守ることって。ムリだったら人を頼っていいんだ。全部自分でやんなくていいんだ。
 ちょっと感動した。

 この人わざと仕事ムシしてんのかなという人がいたんだけど、わざとじゃなくてホントに気づいてないだけだったことがわかった。

 私は人がきらいだから、基本的にうがったモノの見方しかしてこなかった。だけど悪気が

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