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#仕事
プロと呼ばれるために
どんな仕事もお金が発生する場合「プロ」でなければいけない
仕事のしかた、仕事までの取り組み、全てがお客様に見られている
たった一つの仕事からうまれる信頼や想いを大切にしなければならない
プロと呼ばれるために、自分で言わなくてもいってもらえるような、仕事をしなければならない
自分を信じてもらえるような
そんな仕事をしていく
好きな時間を大切にする
起業してから、仕事が人生だと生きてきた。
時には「仕事人間」と揶揄されたり「趣味は仕事だもんな」などとからかわれた時もあった。仕事はもちろん好きそれ以上に遊んだり、話したりすることは好き。
でもそれをするために、必死で働いているのも事実。みんなそう。
僕の場合その時間が長かったり、やるべきことに時間をかけているだけ。
趣味で仕事ができたらいいけど、そんなにうまくいかない
好きな時間は大切にし
あと、一歩、もう一歩
仕事をしていると、あと一歩、もう少しという場面がある
それを、乗り越えていくとまたその先に、一歩一歩と続いていく
なぜ?この仕事を引き受けたのかと、考えることがある 苦手な部分だったり得意ではない仕事なときは余計にそう思う
一歩一歩を、乗り越えてきたことで、強くなれたり、知らない間に我慢強くなったりと、きっとよいこともある
一歩を大切に今日も進む
意味がないことは「ない」
最近はビジネスでもいろんなことを求められる
10年以上前にサラリーマン時代にでやっていた仕事が、今、また求められている
自分の中で意味がないと思いながらやったわけではないけれど、やっぱり抜けもれはあった
いま、思えば未熟だったとも思う
そんな風に感じられることは、またひとつの「成長」だとも思っている
目の前の仕事に全力で取り組んで、全力でやることでしか、掴めないものをしっかりと掴んでいき
緊張の数だけ「成長」は増える
企業様からお仕事のお声がけをいただいたり、新しい仕事が増えるとき
心から「嬉しい」という気持ちになる
そのあとに訪れる「緊張」は何回、何十回と乗り越えても必ず訪れる
ただ思う、緊張のないところに「成長」はないと言える
どんなに好きな仕事をしていても、「困難」や「悩み」はある
だからこそ、小さな一歩がとてつもなく嬉しかったり、小さな一歩に自信をもったりする
100点はないし、常に走り続けてい