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なんでも「屋」さん

仕事をしていると、全く専門外の仕事をお願いされることがある 庭木の手入れ、ピアノの調律など、逆立ちしても出来ないことと言える

ただ、そういう仕事をしている人との繋がりはある いや、繋がりの繋がりくらい遠い繋がりといったほうが、適切だ

「人は人に支えられる」本当にそうだと思う

誰かをご紹介できる「人」に出会えたことで広がったことは、利益や損得ではなく、爽快という言いかたがよいのかわからないけれど、とにかく「良かった」と思える

今の仕事も軌道に乗るまで3年かかった

意思(石)にかじりついたと言っても過言ではない だからこそお客様の「困った」を解消できる人で在りたい

「なんでも屋」という響きはもしかしたら時代に合わないかもしれない
でも、その裏側には、「力になれる人」という言葉にも変換することができる

専門的な知識や、仕事は大切にしている

ただ横に展開できる「人脈」をもつことで助けられることもある

素晴らしい、なんでも「屋」 悪くはなさそうだ

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