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お金は目的ではなく手段
学生の時は、好きなことを仕事にしたいと考えていた。でも、社会人になって数年立つと仕事のやりがいよりもいつの間にか、給料が目的になっていることに気づいたことがないだろうか?
家賃を払う、ローンを返済する、子供の教育費に給料を充てることはどこの家庭でも同じだろう。
でも、同じ30万円の月給だったとしても幸せな家庭を養っている人、毎月お金のことで夫婦の喧嘩が絶えない家庭などそれぞれだろう。
私は建
就職はスタートに立つ審査過程
新型コロナウィルスの影響で大混乱の世界中。通勤・帰宅ラッシュはあるものの、「テレワーク」という働き方が出来たせいで通勤する回数が限られている人もいることでしょう。
これほどまでに、冬の風邪予防とホコリが多い環境以外にマスクを装着しないと行けない環境になるとは思わなかった。
私が社会人デビューしたのは、2005年4月。4年制大学の建築学科を卒業して現場監督として採用してもらえた、愛知県の一宮市に
妻に誓い、自分にも誓うこと
結婚式。女性の憧れであり、男女二人が永遠の愛を誓う時であり、育ててくれた親に感謝する時でもあると言われる、一般には一生に一回の晴れ舞台ですね。
私も2017年1月15日に、新横浜のラグナスイート新横浜で挙式と披露宴を挙げたもので、4年半経った今も彼女から可愛い妻へとなり幸せに暮らしています。
ただ、一昨年前の11月から本格的に妊活を始めましたが、まだ子宝には恵まれていません。今月でお互い39歳
目標に合った自分磨き
「もっと○○な人になりたい」そのようにあなたが思ったら、まずは何をしているだろうか?女性の場合はファッションや、食生活を見直すことが選択肢にあるようです。
では、男性では何があるだろうか?筋肉を付ける、減量をする、資格取得の学校に通う、趣味を増やす、人脈を広げる、そういった者が考えられる。
私も建築士の資格が欲しくて総合資格学院に通ったし、トランペットがやってみたくなって音楽レッスンに通った、
一流の人、結果が出ない人
東京オリンピック2020が、コロナの影響で一年遅れで開催。反対する日本国民が多い中、選手の思いを優先したのか強行開催に至った。
私はフルマラソンを16回、100キロマラソンを8回、トライアスロンを25回完走したアスリートであり、今も現役です。やはり「練習したのに大会がない」ことは力を発揮できず、選手にとっては残念なことです。
また、「中止」ではなく「延期」という点が諦めきれないいやらしい表現で
嫌なことを続けるか、改善するか
仕事も私生活も何でも生きていれば、嫌なことはある。その環境や人間関係を嫌だと考えて行動する人が多いと思うが、動かない、動けない人が大半だと思う。
得意に仕事は「ここを辞めてしまったら生活できなくなる」という脅迫観念に追われて、仕方なく働いている人が多いと思う。私もその一人であり、毎月の給料日を頼りに支払いや返済をしていた。
でも、「好きなことで仕事を選びたい」と思って今の仕事に就いたのに、「お
越えるべき人生のハードル
あなたが現在、超えたいと思っている現実の問題などはあるだろうか?収入、体型、仕事の売り上げなど様々。でも、頑張っても上手くいかないのが世の中。あなたは、どうしているだろうか?
別のことに挑戦する、仲間を集めてきて知恵を絞る、必死に努力して現実から逃げずに戦う・・・・。
知恵を絞れば解決策はいくらでも出てくるものです。でも、相当な努力をしても解決しないものもあれば、時間の経過と共に解決してくれる
大事なのは求人票の奥の世界
ハローワーク、フリーペーパー、新聞広告、店頭での貼り紙。世の中の職業の求人は、色々な場所に掲載されているがどの企業に応募するかで、天国と地獄があるのも事実です。
あなたは求人と違う仕事をやることになった経験はあるだろうか?「こんなはずじゃなかったのに・・・。でも、給料のために・・・」その考えが奈落の入口です。
私は東京出身ですが、仕事内容に憧れて愛知県内の会社に新卒入社し、1年半で民事再生法申
なぜ仕事は上手くいかないのか?
あなたは、仕事が上手くいかなくて悩んだことはありますか?私は30代後半ですが、20代の頃から白髪を抜くことが習慣になるくらいに悩んできました。
試用期間を含めて、10社以上の会社を歩んできたので悩んで当然かもしれません。「なぜそのような状況になるのか?」考え出すと色々な要因があります。
関わっている仕事が向いていない、上司と合わない、雇用形態や会社に不満がある、最初の話と違う仕事をしている・・
実らぬ妊活にすべきことは?
妻と結婚して、約4年半。子作りを始めて、約1年半。
先週末の違う日に2回、夫婦の営みを持ったもののまだ妊娠には至らぬ現実。「子供が欲しい」という子供好きな保育士の妻を、まだ母親にさせてあげられない自分に原因があるのだろう。
4月に産婦人科の精液検査を受けてきた。診断結果は、「精液量は基準を満たしているが、精子の運動率が悪い。今すぐにでも、不妊治療をお薦めする」という医師の診断結果だった。
私
打ちのめされても勝利するには
あなたは職場の同僚や学校で、陰口やいじめの標的にされたことはあったでしょうか?私はよくありました。
集団組織の中では「弱い奴」「反論しない人」「周りと違う奴」がいじめや八つ当たり、反論の標的にされるものです。
「いじめなんかに負けるな」ACなどの倫理に関するCMや資料でいじめはよく議題にされますが、いじめる側が悪いとされがちですが実際には未成年は実名も顔も公表されずに保護されて終わりであり、被
誰よりも転職を重ねて得たこと
「転職が許されるのは、一般には2回まで」
そんな文章を転職支援会社のホームページで見たことがあるが、それは特定の人の考えであってある人は「人生経験が豊富」と思ってもらえるかもしれない。
私は現在、38歳の既婚者だが試用期間で終わった会社を含めると転職回数は10回以上の転職の達人。自分から辞めたこともあれば、解雇されたこともあるし、会社が民事再生法申請で業務停止になったこともあ
好きなことを仕事に?
「好きなことを仕事にすると良い」 そのようによく聞きますが、本当の所はどうなのだろう?ケーキを食べることが好きだからといって経営が順調なケーキ屋さんになれるわけではない。 実際の所は、「好きと仕事は違う」という点に、働いてみてわかる。
あなたは実際に、好きなことを仕事にしてみたことはあるだろうか? 私は建物が好きで、大学の