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届くべきところに言葉が届いたと知った日
昼前、能登でお世話になった方から嬉しい知らせが届いた。
「Haruちゃんのnoteをみて、新しい能登留学生がエントリーしてきてくれました。」
マガジンにもなっている「能登で暮らしたはなし」のことだ。
noteでたまたまこれを読んで、能登に行くことを決めた大学生がいるという。
先日、私と同じく能登留学を体験した人と話をする機会があった。
インターンの時期も内容も違かったんだけど、私たちの間で
新しい積読方式の提案
積読書のはなし。
本棚の積読書は言わずもがな、しかし私の一押し積読方法は
「車に積読方式」。
いつだったかのnoteに書いたのだけど、私は赤信号で本を開くドライバーである。
このドライブ形式をとりはじめて2ヵ月たつのだけど、車に積読方式、なかなか良い。
おそらく戸惑われるであろうこの習慣の良さを紹介する。
①黄色信号で確実に止まるようになった
今までは、車の運転は目的地に到着するための手段で
書くことと仕事のことと
新卒から児童福祉の仕事をしていた。
仕事は好きだった。子どもが好きだというわけではないのだが、障がい児には魅力があって、彼らにわたしは夢中だった。
でもなんとなく物足りないなと感じていた時に、知人から「文章を書く仕事をしないか」と誘われた。
2022年10月のことである。
俗にいうWebコラムライターというものだ。
企業から業務委託で原稿をもらい、パソコンで調べながら執筆し納品する。
ぶっちゃけ
noteを続けていてよかった
こちらの記事で書いた、私が面接中に「菜々屋が好きなんです」と口走った会社だが、その後社長面接まで進ませていただくことができた。
一次面接の時から変わったスタイルの会社だったが、社長面接もまぁまぁ変わっていた。
いろいろと突っ込みどころのある面接だったが、最終的に私は社長と2時間にわたる会話のなかで、中学生時代から今に至るまでの全活動と当時の気持ちなどをすべて話すことになっていた。
社長ともう一人