LOVE ノート ~告白~ 2 アプリに登録して一年余り、無事好きな人とマッチングできたわけだが、 ここまでくるまでのメンタルは喜怒哀楽のジェットコースターだった。 今は…
マッチングアプリの出会い #マッチングアプリ #LOVE #パートナー #人生 私は60代後半になるまでは、本当の幸せ、本当の異性との愛情を知らないできた。 運命のカレ…
🍀人生、何とでもなるわよ!考えすぎないの!! #賃貸経営 #大家 #リフォーム #投資 #人生 #パートナーシップ #ビジネス #融資 #幸福 ある年の2月。私は…
あなたがいるから日本にいる 暖かな春の日差しを浴びて、広い公園で今日も自転車乗りのコーチングを開始した。 私の容赦ない指導を受けるのはマニラ出身、40才のフィリピ…
HAPPY MOTHER’S DAY その2 "I LOVE YOU MOM,WITH ALL MY HEART." 5月12日、日曜日は母の日。コストコから戻った息子から「お母さん、ありがとう!」と色とりどりの花束…
"I LOVE YOU MOM,WITH ALL MY HEART." 5月12日、日曜日は母の日。コストコから戻った息子から「お母さん、ありがとう!」と色とりどりの花束を贈られた。幼子を抱いたお嫁…
♪ 月がとっても青いから 遠回りして帰ろう あのすずかけの並木路は 想い出の小径よ 腕を優しく組み合って 二人っきりでサ、帰ろう ♪ 菅原都々子の人気曲を80代~1…
人生の最後は施設なのか自宅がいいのか、皆悩むところだと思う。 一人ひとりの状況がちがうので、どちらがいいのかは断定できない。 施設で安心して暮らすには個室にカメ…
その人は森山さんといった。私が勤務していた特老の介護リーダーで 地域の介護業界では有名な女性である。 福祉関係の教授とともに時折講演もしていた。 介護事業所を経営…
一生涯の戦い終えて日が暮れて、行きつく先は花園の天国か、 拷問待ち受ける地獄なのか。 介護福祉士として7年勤務した経験から、将来、介護状態になったら どのような場…
花園美幸(ミサ)
2024年6月9日 17:59
LOVE ノート ~告白~ 2アプリに登録して一年余り、無事好きな人とマッチングできたわけだが、ここまでくるまでのメンタルは喜怒哀楽のジェットコースターだった。今は、多くの方が気軽にマッチングアプリで活動しているが、中々成婚までは難しいと感じているのではないだろうか?何故ならモグラたたきゲームのように、アプリを互いに退会しないかぎり、ライバルは現われるからだ。というより、手中にスマ
2024年5月24日 09:12
マッチングアプリの出会い #マッチングアプリ #LOVE #パートナー #人生 私は60代後半になるまでは、本当の幸せ、本当の異性との愛情を知らないできた。運命のカレに 逢うまでは。子供達もようやく自立して、私は後の人生を考えるようになった。これまでは、世帯主として体力、精神の限界まで働いてきた。昼は会社勤め、夜は塾講師という時もあった。両親を支え、子供達を支え、ふと気がついたらい
2024年5月20日 11:47
🍀人生、何とでもなるわよ!考えすぎないの!! #賃貸経営 #大家 #リフォーム #投資 #人生 #パートナーシップ #ビジネス #融資 #幸福 ある年の2月。私はタマタマwebで見つけた古アパートを購入して自主管理の賃貸経営を始めた。かき集めれば何とかなるだろう販売価格だったからだ。退職金含め、全金融資産を投じての投資である。ほとんどの方は大切な退職金でこんなバクチはしないだろう。
2024年5月18日 08:50
あなたがいるから日本にいる暖かな春の日差しを浴びて、広い公園で今日も自転車乗りのコーチングを開始した。私の容赦ない指導を受けるのはマニラ出身、40才のフィリピーナ、マリアである。日本人レストランオーナーの妻としてこの地に暮らして10年になる。大都市マニラの交通事情から、これまで自転車に乗ったことがなく、彼女にとっては大挑戦なのだ。運転免許がない彼女の行動範囲は狭い。地方都市とはいえ、
2024年5月15日 19:37
HAPPY MOTHER’S DAY その2"I LOVE YOU MOM,WITH ALL MY HEART."5月12日、日曜日は母の日。コストコから戻った息子から「お母さん、ありがとう!」と色とりどりの花束を贈られた。幼子を抱いたお嫁さんがニコニコと見守っている。こんな日がくるとは想像もできなかった。息子は順調に成長できた子ではない。対人不安症を抱え、子供のころから初対面の
2024年5月13日 10:09
"I LOVE YOU MOM,WITH ALL MY HEART."5月12日、日曜日は母の日。コストコから戻った息子から「お母さん、ありがとう!」と色とりどりの花束を贈られた。幼子を抱いたお嫁さんがニコニコと見守っている。こんな日がくるとは想像もできなかった。息子は順調に成長できた子ではない。対人不安症を抱え、子供のころから初対面の他者とのコミュニケーションに困難をかかえていた。中
2024年5月9日 17:26
♪ 月がとっても青いから遠回りして帰ろうあのすずかけの並木路は想い出の小径よ腕を優しく組み合って二人っきりでサ、帰ろう ♪菅原都々子の人気曲を80代~100歳代の特老入居者たちと歌う。おばあちゃん達の青春の思い出がよみがえるのだろう、うつろな表情が私が拍子を取って歌い始めると、みるみるうちに生気が戻り皆が一緒に歌いだす。何とも言えない笑顔になる。音楽は人生の終末期までその人
2024年5月8日 21:25
人生の最後は施設なのか自宅がいいのか、皆悩むところだと思う。一人ひとりの状況がちがうので、どちらがいいのかは断定できない。施設で安心して暮らすには個室にカメラがあることだろう。職員から暴力を受けて、他の人に訴えることが出来る人でも、認知症を患っている方がほとんどなので、信用に乏しいからだ。また職員の自制ともなるはず。90代半ばでコミュニケーションがしっかりしている女性がいた。ある
2024年5月7日 17:19
その人は森山さんといった。私が勤務していた特老の介護リーダーで地域の介護業界では有名な女性である。福祉関係の教授とともに時折講演もしていた。介護事業所を経営していたこともあり、周囲から一目置かれる存在だった。入職以来彼女とはウマが合って、なにかと頼りになる先輩であった。明るくハツラツとしていて話題も豊富。いったん話し出したら止まらない。そして恐るべき情報通である。理事長、職員はもちろ
2024年5月6日 19:27
一生涯の戦い終えて日が暮れて、行きつく先は花園の天国か、拷問待ち受ける地獄なのか。介護福祉士として7年勤務した経験から、将来、介護状態になったらどのような場所でどう暮らしたいのかの一考にしていただければ。私が働いたのは有料老人ホームと特別養護老人ホーム。このなかでは特老勤務が印象深い。もっとも介護度が重く、話せない、口から食べ物を取れない、身動きができない方が多い。身体機能が大