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【もう止めようかな】はまだ希望を捨てずにいた証拠
【もう止めようかな】はまだ希望を捨てずにいた証拠
って言葉をもらって、心にクリティカルヒットしてます。
何度も呟きました。
「もうやめようかな」って。
人に愚痴ったことも、一人でつぶやいたこともあります。
でも本音はやめたくなかったです。
ただ止めて欲しかった。
何か奇跡が起きて、好転しないかなって期待することに疲れた時につぶやいてましたが、
やめたくてつぶやいたことは一度もなかったです。
だから
”あなたに相応しくない人は相応しい人に席を空けるために去っていくのです”
人生は手放すほど良くなっていきます
これ振り返るときによく感じることです
ずっと一緒に仕事してたいって人も一緒じゃなくなることがあります
この人が私の足りない部分を補ってくれて、
いないといけないって思った存在は何人かいました
ただ結論いなくなってしまいました
そしたらもっと合うと思える人と出会うことがあります
不思議だなと思います
”あなたに相応しくない人は相応しい人に席を空けるために去ってい
鬱という心が風邪をひいた状態になりました⑥
鬱と鬱状態は違います。これ勉強してはっきりと理解できたことの一つ。
鬱状態はどんな人でもなってるはずですし、山を越えれば元に戻れます。
その一個下に落ちたのが鬱でこれは戻れません。
両方経験したので、よりその怖さがわかるつもりです。
鬱だと、なぜか本が読めないです。
テンションの高い音楽も苦しくなります。
趣味は楽しくないですし、楽しかった予定も苦痛に感じます。
鬱じゃないように振る舞わないとっ
鬱という心が風邪をひいた状態になりました⑤
楽になる時間が増えてきたからって薬を減らしてたら、
突然波がばってくるようになりました。
やっぱ治し切らないといけないし、ドクターの指示には従わないとって思いました。
自分で自分のコントロールができない状態の苦しさは初めてです。
もちろん取り乱すことはしたことありますが、どうしようもなくなり、耐えられない状況にまでなるなんてなかったです。
“死んで楽になりたい”
“もう考えたくない”
ってのが1
NOTE限定投稿です。自分への反省や愚痴を残したくて投稿します。
鳥取プロジェクトとして、
鳥取英語村 → 語学学校✖︎鳥取の自然環境
LLCoworking → 米子市でのコワーキング事業
の2つの軸を持ち、約2年ほど活動してきました。
鳥取英語村でグローバル人材作り、コワーキングにて組織・プロジェクト作り、
その二つがリンクし、円を描くことによって、地元鳥取を元気にするって想いです。
さらに鳥取県出身者であり、東京や海外で起業して、その経験を地元に還元し
鳥取英語村で見るはずだった桜を思い出しながら
まだ未練はあります。
鳥取英語村があった場所に。
綺麗な桜ではないものの10本程度の桜が埋まってます。
この桜でお客さん迎えられたらいいなとな、外国人の人たち喜ぶかな?とか、妄想してたなって思い出しました。
春を迎えるまでできなかったので、結果やり残したことになってしまってます。
初めて見にきた時に見て桜があることで、”ここいいな”って思ったのが最初の印象だったので、桜で少し昔を思い出しました。
「ペンと言われたら、赤と黒ペンとメモ用紙を渡す様な人」
鳥取のこと、まだ知らないことあるなと。
地元のことってわかってるようでわからないことあります。
人も新しい出会いは日々ありますし、こんな場所あったんだとか、こんな店あったんだとか、こんな時はこうゆう場所がいいなとか。
農業のお手伝いでちょこちょこでかけますが、それもこれまでと違った人たちの流れを感じます。
こんな小さな鳥取の西部でもまだまだ知らないことあるし、知らない人もいるし、素敵な活動もあるな
余裕をもつのが直近のテーマになりました
ちょっとしたきっかけで”フラットアーサー”
なるものを知って、地球平面説を知りました。
地球が球体じゃなくて、平面だと訴える人のことをフラットアーサーって言うようです。
何を言ってるんだろうって最初思ってました。
ここまでの科学を否定するような意見にイラッともしてました。
ガリレオが地動説を唱える前の理論を元にいろんな根拠がありましたが、基本的に”おかしい”っていう主観が軸の理論でした。
論外な内
人生万事塞翁が馬を考えると幸せがちょっと増えます
本日JAさんのところにプレゼンしに行ってきました。
鳥取英語村の移転先で現状の有力候補の施設がJAさんの施設でその話です。
役員はじめ5人の方に出席いただき、ドラマのサラリーマンがプレゼンのするような雰囲気の場になってました。
こんなのも久々なのでちょっと緊張。
ただピリピリした雰囲気ではなく、すごくうなづきながら視線をこちらにくれながら聞いてくれてました。
これは肌感なのですが、行政とか農協とか